サントリー、ロンドン気候アクションウィークに初参加し自然保護を語る

サントリー、ロンドンでの気候アクションウィークに参加



サントリーホールディングス株式会社は、2026年6月20日から28日までの期間に開催される「London Climate Action Week 2026」において、環境と生物多様性に取り組む企業であるEnvironment Bank Ltd.が主催するイベントに参加し、持続可能な自然保護の取り組みを紹介しました。これが、サントリーがこの重要な国際イベントに初めて登壇する機会となりました。

本イベントでは、サントリーグループの常務執行役員でありサステナビリティ経営推進本部長の浅木純氏がパネルディスカッションに参加し、同社が行っているネイチャーポジティブな取り組みについて詳しく語りました。この取り組みには、「サントリー天然水の森」活動という水源涵養プロジェクトや、持続可能な原料調達に関連する農業の支援活動が含まれています。

具体的な取り組み内容


  • - 水源涵養活動: サントリーは、水源の涵養を目的とした「サントリー天然水の森」プログラムを展開し、21世紀における持続可能な水資源の保全を目指しています。
  • - 農業支援: 同社は英国においてカシス農家を支え、広範囲な農業原料の持続可能な調達を進めるほか、コーヒーや大麦など主要原料の自然依存度を測定し、そのリスクを分析しています。

近年、地球規模での生物多様性の損失は、気候変動問題と並んで重要視されており、国連の「昆明・モントリオール生物多様性枠組」でもその重要性が強調されています。サントリーは、20年以上にわたり「サントリー天然水の森」を通じて森林整備を担当し、森の水源涵養機能の向上を目指して活動しています。

その結果として、農林水産省、国土交通省、環境省からの認定を受け、「自然共生サイト」として8カ所も認定されており、これは同社が単一企業として持つ最多の認定数です。

連携の重要性


ネイチャーポジティブの実現において、単に企業が自らを磨くのではなく、多様な主体が協力し合うことが不可欠です。サントリーは昨年、初めて「ネイチャーポジティブ フォーラム ~サントリー天然水の森~」を開催しました。また、今年の7月には熊本で行われる国際会議「Global Nature Positive Summit」でも発表予定です。

今後も、各種の国際会議やイベントへの積極的な参加を通じて、ステークホルダーとの連携を深めることで、ネイチャーポジティブの実現を目指していきます。

サステナビリティへの取り組み


サントリーグループは、持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを行っています。詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

会社情報

会社名
サントリーホールディングス株式会社
住所
大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40
電話番号

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