社会連携センター「ここプラス」の開設
十文字学園女子大学(埼玉県新座市)の学長、安達一寿氏は、2026年に迎える短期大学と大学の開学記念を前に、地域社会との連携を深化させる新たな拠点として、社会連携センター「ここプラス」を設立しました。
このセンターの開設を記念して、2026年5月16日(土)に特別な講演会が開催されます。当日は、著名なゲストスピーカーを招き、さまざまな話題について議論する機会が設けられます。特に、市長や教育長など、地域各所のリーダーたちも参加し、十文字学園女子大学が地域とともに歩む姿勢を強調する催しとなります。
開設記念講演会の詳細
講演会の名称は「社会連携センター『ここプラス』開設記念講演会」となり、午前10時から12時30分までの間、大学の1号棟2階「ここプラス」で実施されます。
講師プロフィール
特別講師には、株式会社丸沼倉庫の代表取締役であり、丸沼芸術の森の総合ディレクターを務める須﨑勝茂氏を迎え、「十文字の社会連携に期待すること」と題した講演が行われます。
須﨑氏は1951年生まれ、埼玉県朝霞市の出身です。彼は1978年に丸沼倉庫の代表取締役に就任し、多くの文化事業を手掛けてきました。特に、1985年に開設した丸沼芸術の森は、若いアーティストの支援を行い、多彩なアート活動の拠点として知られています。
交流会も予定
講演終了後には交流会が開かれ、地域社会とともに活動するためのネットワークを広げる機会となります。十文字学園女子大学が地域の大学としてどう位置づけられ、どのような役割を果たすことが求められているかを参加者同士で確認し合う場となるでしょう。
地域住民や関係者が一堂に会することで、大学に寄せられる期待感を共有し、今後の展望についても議論が展開されます。地域にとって不可欠な存在としての大学の意義が明らかになることが期待されます。
特別展示も見逃せない
当日は、須﨑氏ご所蔵のアンドリュー・ワイエス氏および村上隆氏の作品も特別展示され、参加者はアートを通した感動を体験することもできます。これにより、学問と芸術の融合を感じる貴重な機会が提供されます。
十文字学園女子大学について
十文字学園女子大学は1922年に創立された歴史ある大学で、現在は人間生活学部、教育人文学部、社会情報デザイン学部の3つの学部を展開しています。2027年には新たに5学部が設立され、さらなる進化を遂げる予定です。地域社会との連携を強め、実践的な教育を通じて新しい時代の女性リーダーを育成することを目指しています。
お問い合わせ
参加を希望される方は、十文字学園女子大学の公式サイトをご覧の上、詳細情報をご確認ください。
十文字学園女子大学HP