ウェルココとマインドスケールが生み出す新たな職場環境
私たちの職場環境がストレスフルなものであることは、今や常識となっています。特に、コロナ禍においてはリモートワークが普及し、社員のメンタルヘルスへの関心が高まっています。そこで注目されているのが、株式会社Yume Cloud Japanが開発したメンタルウェルネス・プラットフォーム「マインドスケール」です。この度、「マインドスケール」は、一般社団法人心の健康投資推進コンソーシアムが提供する企業向けのサービス選定支援ツール「ウェルココ」に参画しました。
「ウェルココ」参画の狙い
「ウェルココ」は、企業が従業員に最適なメンタルヘルス支援サービスを容易に選べるようサポートするWebツールです。現在、企業にとって「心の健康」は、成長を支える重要な資産として位置付けられています。しかし、どのメンタルヘルスサービスが最も効果的なのかを見極めることは容易ではありません。「ウェルココ」は、サービスの質や効果を客観的に示し、企業が戦略的に心の健康に投資できるよう導いています。
Yume Cloud Japanが「ウェルココ」に参画することで、自社の高品質な技術やサービスがより多くの企業に提供され、心の健康への投資が持つ価値が広がることを目指しています。結果、より多くの人々が長く健康に働ける社会の実現に貢献したいと考えています。
「マインドスケール」の特徴
簡単かつ高精度なストレス測定
「マインドスケール」は、山形大学の革新を基に開発された、心理測定とAI技術を融合させたプラットフォームです。特長として、業界初の最短30秒で測定が可能な高精度の心身チェックがあります。特別な機器を必要とせず、スマートフォンを使った簡単な朗読や質問に答えるだけで分析が可能です。AIが音声データを解析することで、脳の状態や自律神経のバランスといった生体データを高精度に可視化します。
自己認識とのギャップを明らかに
従来のアンケート調査では見過ごされがちだった「自分では元気だと思っていたが実際は疲れが溜まっていた」というような自己認識と実体とのギャップを把握し、メンタル不調の早期発見につなげます。測定結果に基づいて即座にセルフケアのアドバイスを提供し、臨床心理士とのカウンセリング、eラーニング、セミナーなど、メンタルヘルスに関するサポートを一括して行います。このような全方位的な支援により、人事担当者の負担も軽減されるのです。
信頼性の高い研究と導入実績
「マインドスケール」は、山形大学や東北大学など、多数の大学や医療機関との共同研究を基にした信頼性の高いサービスです。実績としては、大手企業から自治体、さらにはプロアスリートチームに至るまで幅広く導入されており、高い改善効果が報告されています。アプリの利用が制限されている企業でも、ブラウザからアクセスできる点も大きな利点です。
企業の心の健康を支える新たなステップ
Yume Cloud Japanは、今後も「ウェルココ」との連携を通じて、多くの企業に対し、従業員の心の健康に適切な投資ができるよう支援していく予定です。これにより、持続可能で活力ある社会の実現に一歩近づくことを目指しています。
参考情報
- - ウェルココについて: 一般社団法人心の健康投資推進コンソーシアムが提供する職域向け心の健康サービス選定支援ツール。
- - 株式会社Yume Cloud Japan: 地域に根ざした心理測定とメンタルヘルス支援のプロフェッショナル集団。心の健康を重視し、より良い労働環境の創出に注力している。