ナム・ジョンヒョン展
2026-02-13 18:35:25

韓国写真家ナム・ジョンヒョンの静謐な世界を東京で体感する

韓国写真家ナム・ジョンヒョンの静謐な世界



2026年2月13日より東京ミッドタウンにあるSMP GALLERYで、韓国の写真家ナム・ジョンヒョンの個展が開催されます。本展では、風景や静物をテーマにした26点の作品が展示され、韓国伝統の手漉き紙「韓紙(ハンジ)」を使ったアートとして注目を集めます。ナム・ジョンヒョンは、光と影を排除した独自の視点で被写体の本質を捉えており、観覧者に深い感情的な探究を促します。

SMP GALLERYとアートの魅力


SMP GALLERYは、ライフスタイルショップ「STYLE MEETS PEOPLE」の一部として運営され、アートの魅力を日常に取り入れることを目指しています。2007年にオープン以降、リラグジュアリーというコンセプトで、クオリティの高いリラクゼーションを提供しています。運営母体は、1986年にニューヨークで創業した有限会社スペースエムプロジェクツジャパンで、40周年を迎えています。

ナム・ジョンヒョンの作品の特徴


ナムの作品は、主に4つのシリーズからなります。各シリーズにおいて、彼は物体、空間、記憶の微妙な緊張感を探求しています。特に印象的なのは「BARBIE」シリーズで、従来のバービーのイメージを越え、子供時代の夢や想像力を反映しています。「You can be anything!」というスローガンのもと、多様なアイデンティティが描かれ、観覧者は自身の記憶や感情と結びつけることができます。

展示内容と観覧者へのメッセージ


本展は、ナム・ジョンヒョンが探求してきた数々の作品からのセレクションで構成されています。広がる雪原や白磁、家具に至るまで、多様な被写体が彼の目を通じて生き生きと表現されます。彼の作品には、「存在」と「時間」に対する静かな問いかけが込められています。視覚的な体験を通じて、観る行為そのものを再考する機会を与えてくれることでしょう。

アートを日常の一部に


STYLE MEETS PEOPLEは、アートが特別な存在でなく、日常の延長としてどう取り入れられるかを模索しています。そのため、本展もただの展示ではなく、観客にアートへの親しみを促す場として機能しています。アートを身近に感じてもらうため、誰もが立ち寄りやすい環境を整えています。デザインや工芸、アートを横断的に体験できるこのギャラリーでは、作家の情報や作品が観覧者に優しく語りかけます。

今後の展望


SMP GALLERYは「Living with Art」というテーマのもと、多様なアーティストたちの表現を紹介し続けます。特に、韓国現代美術は国際的な注目を集めており、その流れに乗じて新たなアーティストへの支援も行っています。この個展を通じて、韓国アートの魅力に触れるだけでなく、文化や国境を越えて、見る行為が持つ豊かさを再発見してほしいと願っています。

本展は無料で入場できるため、アートに興味がある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。子供から大人まで、訪れるすべての人にとって、心に残る体験が待っています。


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会社情報

会社名
有限会社スペースエムプロジェクツジャパン
住所
東京都港区赤坂8-13-19-216
電話番号
03-5413-3705

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