ジンの新作ダイバーズ
2025-05-01 15:34:25

ジンの最新ダイバーズウォッチ「613 St」と「613 St UTC」の魅力とは

ジンの最新ダイバーズウォッチ「613 St」と「613 St UTC」が登場



ジンが誇る新製品、ダイブウォッチ「613 St」と「613 St UTC」が2025年5月1日よりジン・デポ各店舗で続々と販売開始されます。この2モデルは、ダイビングのみならず、海水浴やアウトドア活動にも最適な仕様で、多くの時計愛好家を惹きつけることでしょう。

高度な技術を備えた信頼の計器


これらのモデルは、ただダイビング用の時計というだけではなく、安全性を高めるための堅牢性や機能性、そして精度を兼ね備えています。特に注目したいのが、クロノグラフ60分積算計を搭載していることで、ダイビングの際にも陸上でも確実に潜水時間を記録することが可能です。様々なシチュエーションにおいて、その信頼性を発揮することでしょう。

さらに、ジンの革新技術であるArドライテクノロジーが、時計内部の曇りを防ぎ、信頼性を一層高めています。加えて、驚異的な100mT(80,000A/m)の耐磁性を持ち、磁気の影響を受けることなく安定した計測が可能です。

丈夫さと機能性を両立


613 Stモデルは、6時位置のホワイトサブダイヤルで目を引くクロノグラフ60分積算計を搭載。これにより、正確なストップウォッチ機能を実現し、ダイビングだけでなく日常生活においても頼りにできる時計です。また、両モデルにはD3システムを採用したプッシュボタンが備わっており、側面からの湿気や埃の侵入を防ぎます。

ユーザー思いの設計


「613 St UTC」モデルには、24時間形式のセカンドタイムゾーンが用意されており、海外旅行などで複数のタイムゾーンを移動する方にとって最適な選択肢となるでしょう。どちらのモデルも、厳しい基準をクリアし、独立した試験機関によって認定されていますから、ダイビングやアウトドアでの使用にも安心です。

優れたデザインと仕様


613 St 仕様


  • - メカニカルムーブメント:SW515、自動巻き
  • - パワーリザーブ:約56時間
  • - ケース径:41mm、ケース厚:15mm、ケース重さ:98g
  • - 防水性能:潜水深度500m(50 bar)
  • - 夜光塗料のインデックスと針を採用し、暗闇でも見やすさを確保

613 St UTC 仕様


  • - メカニカルムーブメント:SW535、自動巻き
  • - ケースもしっかりとしたサンドマット仕上げ
  • - 24時間式第二時間帯表示を搭載
  • - 増強された防水性能に加え、夜光塗料を使用した視認性の高い文字盤

まとめ


ジンの新作ダイバーズウォッチ「613 St」と「613 St UTC」は、高度な技術と実用的な機能を兼ね備え、ダイビング愛好者や時計ファンの期待に応える製品となっています。これらの時計は、ただの計器ではなく、日常の相棒としても心強い存在となることでしょう。これからの海や陸での冒険に最適な一品、ぜひ手に取ってみては如何でしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社ホッタ
住所
東京都中央区築地 5-6-4 浜離宮三井ビルディング 6階
電話番号
03-5148-2174

関連リンク

サードペディア百科事典: ジン ダイバーズウォッチ 613 St

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