『ナミヤ』キャストの魅力
2026-04-07 18:15:31

舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』キャストインタビューで魅力に迫る!

舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』キャストインタビュー



2026年5月16日から24日まで東京のサンシャイン劇場、そして6月6日・7日には大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演される舞台『東野圭吾シアターVol.2ナミヤ雑貨店の奇蹟』。この作品は、全世界で1300万部超のベストセラー小説をもとにした心温まる物語です。今回は、主役の葉山侑樹さん(敦也役)、土屋神葉さん(翔太役)、SANTAさん(幸平役)にインタビューし、彼らの舞台に対する思いを伺いました。

出演決定の心境



葉山侑樹さんは初主演の舞台に選ばれた時の喜びを語り、「名作に参加でき、素晴らしいキャストと共演できることに感謝しています」と興奮気味。反対に、久しぶりの舞台出演に不安を抱えていたとも告白し、今はそのワクワク感が勝っていると続けます。

土屋神葉さんは成井豊さんの作品への意気込みを強調し、原作の重みを感じつつ、その中に入ることへの驚きを表現しました。「稽古が始まっていない今は、どのように役を表現するか楽しみにしています」と期待を寄せています。

初めて日本の舞台に立つSANTAさんは、台詞量の多さに緊張を感じつつも、「日本の多くの方に知っていただける素晴らしい作品に参加でき光栄です」と意気込みを示しました。

原作への思い



それぞれのキャストにとって原作は特別です。葉山さんは原作を読んだ際の感想を述べ、「心温まる素晴らしい時間を過ごしました」と語り、作品の魅力は共感性にあると分析。一方、土屋さんは「成井さんが作るスピーディーな展開が特に印象に残った」と感想を述べ、その感情が役者としてのパフォーマンスにも大きく影響すると考えています。

SANTAさんは作品の人間関係に惹かれ、何度も観ることでキャラクターを深堀りしたくなる魅力があると話しました。各キャラクターの魅力を引き出すことが舞台での重要なポイントだと言います。

稽古に向けての期待



キャストたちは稽古に向けての期待を揃えてみせました。葉山さんは、実際の稽古を通じてどのように成井さんの演出に自分の演技が変わっていくのかを楽しみにしていると答え、「物語を通じて不安や葛藤を抱えるキャラクターをしっかり演じたい」と決意表明。

SANTAさんも自身のキャラクターをじっくり掘り下げたいと意気込む一方で、コミュニケーションを深めながら、役作りを進めたいと語りました。

役への理解



各キャストが演じるキャラについても深い理解を示しました。葉山さんの敦也は人に対し警戒心を持つ一方で、仲間との間には特別なつながりがあると分析。土屋さんの翔太は新しいものに飛び込む勇気を持っていると語ります。

また、SANTAさんは幸平の天然さを強調しつつ、これまでのバックグラウンドが彼の優しさにどうつながっているかをしっかり表現したいとしています。

これからの関係性



初共演となる3人は、互いの関係性にも期待を寄せています。葉山さんは穏やかな雰囲気を持つ二人を尊重しつつ、趣味の話で盛り上がり、役についても多く話し合いたいと希望。土屋さんも、お互いの関係をしっかり築くことで、よりよい舞台にしたいと熱意を見せています。

SANTAさんは3人の間での愛くるしい末っ子キャラを演じる意義を感じ、仲間としてのつながりを深めたいとの希望を明かしました。

公演に向けたメッセージ



最後に、それぞれが読者や観客に向けたメッセージを送りました。葉山さんは、舞台を通じて感動や温かさを届けたいと力強く語り、土屋さんは「人との運命が変わっていく様子を描くことで、観客にも新たな視点を与えられたら」と意欲を示しました。SANTAさんは日本語の深みを感じ、自身の表現力を引き出すチャンスに感謝の意を述べました。

劇場で彼らの演技がどのように芽吹くのか、注目が集まります。今回の舞台では、ただのエンターテインメントを超えた、観客に感動を与える体験が待っています。

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