ISM CloudOneの強化
2026-05-19 10:16:13

ISM CloudOneが内部不正対策を強化した最新機能を発表

ISM CloudOneの内部不正対策が強化された最新バージョン



クオリティソフト株式会社は、和歌山県白浜町に本社を位置するITソリューション企業であり、IT資産管理およびセキュリティ対策ソリューションを提供しています。最近、同社は、自社のクラウド型IT資産管理ツール「ISM CloudOne」の最新バージョン(Ver.7.11i)をリリースしました。この新バージョンは、サイバー攻撃の防御とともに、内的な不正による情報漏えいを抑止するための機能が大幅に向上しています。

改善された操作ログ機能



新バージョンでは、内部不正によるリスクを減少させるための「操作ログ機能」が強化されています。企業が直面する情報漏えいリスクは年々増加しており、特に内部不正による情報漏えいは「情報セキュリティ10大脅威 2026」においても長年にわたり上位に位置しています。また、遠隔勤務が普及する中、情報の持ち出し経路が複雑になる中で、外部からの攻撃のみならず、内部からの脅威に対しても強力な防御が求められています。

新機能では、以下の項目が強化されています:

操作ログの取得範囲拡大



  • - FTP操作ログ: 外部サーバーへのファイル転送を記録。
  • - クリップボードログ: コピー操作を追跡し、不適切なデータの持ち出しを防止。
  • - Web会議ログ: ZoomやMicrosoft Teams等のWeb会議のログを記録し、業務状況を可視化。

これらの操作ログは、クライアント操作ログオプションPlusを購入した顧客に提供され、より精密な証跡管理が実現されます。

個人情報探査機能の追加



新たに追加された「個人情報探査機能」は、PC内の個人情報の所在を自動的に特定し、可視化します。この機能により、氏名や電話番号などの個人情報がどのファイルに含まれているかを特定し、設定した閾値を超えたファイルは「個人情報ファイル」として管理されます。また、不審な操作が行われていないかを監視し、敏感な情報の管理を容易にします。

未来への展望



クオリティソフトは今後も、「ISM CloudOne」を進化させ、企業が抱えるITガバナンス強化のニーズに対応していく計画です。ユーザーの利便性を追求し、エンドポイントセキュリティの確立を目指すことで、より安全なビジネス環境の構築に寄与することを目指しています。

同社は、IT資産管理ツール「QNDシリーズ」や「ISM CloudOne」を中心に、ドローン事業やAI、クラウド技術などを活用した多角的な取り組みにも着手しています。特にAI技術の導入が進む中、企業が直面するさまざまな課題に対して、積極的に解決策を提供していく考えです。

会社情報




ISM CloudOneは、導入実績が90,000社以上で、55ヶ国以上で利用されている実績があります。PCのハードウェア・ソフトウェア管理と、セキュリティ機能が豊富で、使いやすさと業務運営の効率化を両立しています。製品についての詳細は、ISM CloudOneの公式サイトで確認できます。

このような進化を遂げたISM CloudOneは、企業がインフォメーションセキュリティを強化し、内部不正からのリスクを低減するための強力なツールとなるでしょう。


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会社情報

会社名
クオリティソフト株式会社
住所
和歌山県西牟婁郡白浜町中1701-3
電話番号
0739-45-1001

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