蔦屋家電で令和の文房具
2019-06-05 21:03:45
東京都世田谷区「蔦屋家電+」が次世代型ショールームをオープン!Neo smartpen M1の魅力に迫る
東京都世田谷区に新たなショールーム「蔦屋家電+」オープン
2019年6月7日から7月6日まで、東京都世田谷区の「蔦屋家電+」では、次世代型ショールームとして話題の「Neo smartpen M1」の期間限定販売が行われます。
蔦屋家電+とは?
「蔦屋家電+」は、日本初のネット時代の次世代型ショールームとして、最新テクノロジーを駆使した家電製品やユニークな商品の数々を体験できる場所です。ここでは、製品を実際に触れることで、創り手とのコミュニケーションを楽しむことができるのです。特に注目を集めているのが、紙に書いた情報をデジタル化する「Neo smartpen M1」です。
Neo smartpen M1の魅力
「Neo smartpen M1」は、手書きのデータをアプリに直接保存することができ、紙に書いた内容を瞬時にデジタル化します。そのため、手書きの便利さを残しつつ、効率的なデータ管理が可能です。また、書いた内容を音付きで再生したり、Googleドライブなどとの連携ができるなど、シンプルながら多機能な点がユーザーに支持されています。
特典やキャンペーン情報
「蔦屋家電+」で「Neo smartpen M1」を購入すると、持運びに便利なコンパクトなノート「Pocket note」が1冊プレゼントされるほか、アンケートに回答することで通常税込14,800円のところ、13,000円という特別価格で提供されるキャンペーンが実施されます。さらに、6月中旬からは人気のデジアナ手帳『N planner 2020年』版の予約受付も開始されます。この手帳は、紙に書くことで自動的にデジタル化され、他のカレンダーアプリとも連動するため、非常に便利です。
新しいテクノロジーを体感する場
蔦屋家電+は、ただ商品の購入をするだけの場所ではありません。訪れることで、最新テクノロジーの体験や、未来のライフスタイルを発見することができる空間なのです。たとえば、「書いてデジタル!」というコンセプトを持つ手書きアイテムを使って、どのように自分のライフスタイルを豊かにできるのかを実際に体験することができるのです。
未来の文房具、Neo smartpenの展望
Neo smartpenは、スマートフォンとの連携を強化し、より多くの可能性を秘めています。これからも進化を続けるNeo smartpenが、どのように私たちの働き方や学び方を変えていくのか、目が離せません。また法人向けのサービスも充実しており、自社開発なしでデジタル化を可能にするサブスクリプションモデルも提供されています。
まとめ
東京都世田谷区の「蔦屋家電+」での「Neo smartpen M1」の特別販売は、テクノロジーとライフスタイルが融合する新しい体験を提供します。ぜひ足を運び、最新のアイテムを手に取ってみてください。販売期間は2019年6月7日から7月6日です。この機会に、自分のライフスタイルに合ったデジタル文房具を見つけましょう!
会社情報
- 会社名
-
NeoLAB株式会社
- 住所
- 東京都港区南青山7-4-18NCN南青山3F
- 電話番号
-
03-6427-3854