ポールトゥウィン、男性育休取得率77.8%を達成
ゲームデバッグやソフトウェアテストを手掛けるポールトゥウィン株式会社は、男性社員の育児休業取得率が77.8%に達したと発表しました。この数値は、厚生労働省が示す全国平均の40.5%を大きく上回るもので、実に約2倍に相当します。
この成果の背後には、単なる制度の整備にとどまらない、男性育休を前提とする企業文化へのシフトが見られます。同社では、育休取得を特別な選択肢ではなく、当たり前の行動として定着させる取り組みを行っています。具体的には、取得事例を可視化し、制度に関するガイドラインの整備を行うほか、フレックスタイム制やリモートワークといった柔軟な働き方を導入して、業務内容や部門特性に応じた支援体制を構築しています。
全体の育休取得率も高水準
全体の育休取得率は79.6%で、男性が77.8%、女性が80.6%となっています。これは全社が育児と仕事の両立を前提とした組織へと進化している証です。育児休業の取得率算出方法は、女性については「育児休業をした女性労働者数」を「出産した女性労働者数」で割り、男性は「育児休業をした男性労働者数」を「配偶者が出産した男性労働者数」で割って百分率を計算します。
育休取得者の声
育休を取得した社員からはポジティブな声が寄せられています。人事本部の部長は、「家族のスケジュール設計や役割分担が確立でき、育児も仕事の一部として捉える大切な時間になった」と話しています。また、コーポレート戦略本部の社員は、「育休中に妻の状況に応じて在宅と出社を組み合わせることで、育児と仕事の両立を図っている」と語ります。彼は、育児における役割分担の重要性や、育休取得に対する周囲の理解を実感したといいます。
復帰後も支援が充実
ポールトゥウィンでは、育児休暇が取得できるだけでなく、復帰後もサポート体制が整備されています。育児短時間勤務や子の看護休暇、フレックスタイム制やリモートワークなど、多様な働き方を選べる環境が整っています。
今後の取り組み
同社は、「誰もが育児と仕事を両立できる社会」への貢献を目指し、今後も多様な働き方を前提とした組織作りを推進していく方針です。このように、ポールトゥウィンは育児休業の取得を容易にするだけでなく、働き方の新しいスタンダードを築くことを目指しています。
企業情報
ポールトゥウィン株式会社は、1994年に設立され、ゲームデバッグやソフトウェアテスト、ネットサポート事業を主な業務としています。創業5年で急成長を遂げ、ゲーム業界のパイオニアとしての地位を確立しました。2022年にはグループ会社の吸収合併を行い、幅広いWebサービスの支援を行っています。
会社概要
- - 社名:ポールトゥウィン株式会社(Pole To Win, Inc.)
- - 本社所在地:愛知県名古屋市千種区今池1-5-9
- - 代表取締役CEO:志村 和昭
- - 設立:1994年1月20日
- - 公式サイト:ポールトゥウィン株式会社
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