コロナ後の経営戦略を学ぶオンラインセミナーの開催概要と講師陣

コロナ後の経営戦略を学ぶオンラインセミナー

経営者の皆様にお知らせです。株式会社日本M&Aセンターは、7月8日に特別オンラインセミナー「コロナ後に備えて経営者が考えるべき”経営”と”お金”の話」を開催します。このイベントはコロナ禍での経営の課題を乗り越え、次なるステップに向けた知見を提供することを目的としています。参加は無料で、経営者やビジネスパーソンにとって非常に有意義な内容となること間違いなしです。

セミナーの背景

新型コロナウィルスの影響で、多くの企業が困難な状況に直面している昨今、経営者には新しい経営戦略や資金調達の方法を模索することが求められています。そのため、今回のオンラインセミナーでは、経営者に必要な知識とスキルを「経営」「M&A」「お金」という観点から深く掘り下げていきます。

講師陣のご紹介

このセミナーには、著名なスピーカーが参加予定です。最初に登壇するのは、日本M&Aセンターの代表取締役社長、三宅卓氏です。彼は1991年に日本M&Aセンター設立に参画し、中堅・中小企業のM&Aに多くの実績を持っています。今回のセッションでは、コロナ禍での企業存続と経済発展のためのM&A戦略について、彼の豊富な経験を基に説明します。

次に登場するのは、元出前館社長で現在は当社専務執行役員の中村利江氏です。彼女は出前館を時価総額2,000億円に成長させた立役者で、企業経営に必要なレバレッジ戦略についてお話しします。さらには、経営者個人が知っておくべき資金管理についても触れます。

最後に、レオス・キャピタルワークスの代表取締役会長兼社長、藤野英人氏が登壇します。中小型株や成長株の運用に長けた藤野氏は、企業の成長をいかに支えるかについての洞察を提供します。