サイオステクノロジー、B2B向け新サービス『Gluegent Gate CIAM B2B』の提供開始
サイオステクノロジー株式会社が、IDaaS(Identity as a Service)として知られる「Gluegent Gate」の新製品「Gluegent Gate CIAM B2B」を2026年8月1日から市場に投入することを発表しました。この新サービスは、企業間取引において、取引先ユーザーのID管理や認証を一元化し、企業のセキュリティ強化を図るものです。
サプライチェーン強化への対応
近年、サイバー攻撃が企業の取引先にも影響を及ぼすケースが増加しています。これを受けて、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室は、サプライチェーンに関連する企業のセキュリティ対策を評価する「SCS評価制度」を2026年度末から実施する方針を示しています。この制度では、委託元企業が取引先企業のセキュリティ水準を確認することが求められ、同時に適切なアクセス管理や多要素認証の導入が求められます。サイオステクノロジーは、これに対する強力なソリューションを土台に、企業のセキュリティ強化を支援します。
「Gluegent Gate CIAM B2B」の特徴
「Gluegent Gate CIAM B2B」は、外部ユーザーに対してID管理・認証を提供するサービスであり、以下のような特長を持っています:
- - 外部ユーザーの管理:取引先ユーザーの登録から無効化まで、ライフサイクルを一元的に管理できます。
- - 多様な認証方式:パスワード認証や多要素認証、さらにはソーシャルアカウントによるログインも可能です。
- - 統合アクセス管理:社内ユーザーとの連携を実現し、業務システムやSaaSの利用を可能にします。
- - ログの統合可視化:外部ユーザーのアクセスログを一画面で確認でき、ガバナンスの強化を支援します。
- - コスト最適化:実際のユーザー数に応じた課金体系を導入し、利用実態に即したコスト管理を可能にします。
これにより、取引先や委託先のユーザーのID管理が効率的になり、企業全体のセキュリティを一段と高めることが期待されます。
今後の展開とイベント参加
新サービスの提供を記念して、2026年7月30日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「Google Cloud Next Tokyo 26」に出展します。当ブースでは、「Gluegent Gate CIAM B2B」をはじめとした最新のソリューションを紹介し、実際に利用するメリットをお伝えします。
参加詳細
- - 開催日:2026年7月30日(木)~31日(金)
- - 場所:東京ビッグサイト(南展示棟・会議棟)
- - 入場料:無料(事前登録が必要)
まとめ
「Gluegent Gate CIAM B2B」は、今後の企業間取引におけるID管理のスタンダードになる可能性を秘めています。サイオステクノロジーは、これを通じてデジタルトランスフォーメーションを進め、より安全なビジネス環境の構築に貢献していくとしています。さらに詳しい情報や問い合わせは、サイオステクノロジーの公式ウェブサイトをご覧ください。