大自然の恵みを届けるビューティーブランドICORの魅力

ICORの誕生

北海道の美しい自然と水に根ざしたホリスティックビューティーブランド、ICOR（イコ）が新たに誕生しました。「ICOR」というブランド名は、アイヌ語で「宝物」を意味しています。このブランドは、自然や人にとって欠かせない存在である「水」と「自然」に焦点を当て、肌・身体・心の全てをケアする提案を行います。

ホリスティックなアプローチ

ICORは、ナチュラルな自然由来の成分を厳選し、安心・安全な美容成分を取り入れています。これにより、内側と外側の両面からアプローチし、真の美しさを追求できる製品作りを目指しています。世界的にも注目を集める北海道のニセコを拠点に展開されるICORは、多様な人々に愛されるユニバーサルな商品ラインを提案します。

スキンケアシリーズのリリース

ICORのはじめてのコレクションであるスキンケアシリーズが、2020年春に発売されることが決定しています。製品には、ニセコ羊蹄山の湧水や、北海道の自然の恩恵を厳選して配合。粉雪のように優しく、清々しい輝きを持つ肌へと導くためのベースケアを提供します。

ニセコ羊蹄山の湧水

ICORが採用した湧水は、別名「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山の雪解け水です。アイヌ語で「カムイワッカ」と称されるこの水は、70年以上の年月をかけて天然のフィルターを通し、浄化された超軟水です。豊富なミネラルを含み、弱アルカリ性で人体に優しい特性を持っています。さらに、ニセコの名水を使用した純米酒や酒粕もスキンケア製品に組み込まれています。