WAKUの挑戦
2026-08-18 11:05:47

WAKU、ICCサミット KYOTO 2026での新たな挑戦と役割を発表

WAKU、ICCサミット KYOTO 2026に出場決定



株式会社WAKUが、2026年8月31日から9月3日まで京都で開催される「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2026」において、ピッチコンテスト「ディープテック・カタパルト」に出場することが決まりました。このプログラムは、最先端技術を用いて新たな産業の創出に挑む企業が集結する場であり、WAKUの代表取締役CEO、姫野亮佑氏が登壇します。

先端技術に基づく新たな農業の未来



WAKUは「グルタチオンで人類の食を守る」をミッションに掲げ、植物の持つ自然の力を引き出すためのバイオスティミュラント「WAKUFUL」の開発を行っています。彼らが目指すのは、気候変動や農業生産者の減少という挑戦に立ち向かい、持続可能な農業を実現することです。

WAKUが注目しているのは「分裂酵母」という新たな微生物です。この酵母は、従来の出芽酵母とは異なる特性を持ちながらも、これまでのところ産業利用が限られてきました。しかし、WAKUはこの微生物の資源を活用して、グルタチオンやその他の高機能素材の生産基盤を整えることに取り組んでいます。

バイオテクノロジーの新たな視点



「分裂酵母」との取り組みは、単なる農業資材の開発にとどまりません。WAKUはこの新しい生物資源が持つ独自の代謝機能を生かし、農業、食品、ヘルスケア、環境といったさまざまな分野への拡張を目指しています。これにより、より広範な社会的貢献が実現できると信じています。

CEO姫野亮佑の想い



姫野CEOは、「私たちはグルタチオンという分子と向き合う中で、その背後にある微生物の可能性を見出しました。分裂酵母の活用を通じて、こうした機能性分子の社会への普及を目指しています。私たちの最終目標は、生命が持つ未知の力を産業に変えることです。」と語っています。

ディープテック・カタパルトの概要



「ディープテック・カタパルト」のイベントは2026年9月2日に行われ、11:45から13:15の間に予定されています。WAKUのプレゼンテーションは7分間で、先端技術を基盤にした新たな産業創出に挑戦する姿勢を示します。この機会を通じて、参加者と密に交流し、学び合うことが期待されています。

ICCサミット KYOTO 2026の開催情報



ICCサミット KYOTO 2026は、500名以上の登壇者が参加するエグゼクティブ・カンファレンスです。約1200名の参加者が集まり、知識や経験を共有し、深い学びを得る場となります。

このサミットを通じて、WAKUの取り組みが広く認知され、新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されます。福島県南相馬市に本社を置くWAKUは、分裂酵母などの新しい取り組みにより、次世代のバイオテクノロジー企業としての地位を確立しつつあります。


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会社情報

会社名
株式会社WAKU
住所
福島県南相馬市原町区北原字巣掛場71-1デイユースビル2階2号
電話番号

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