おもてなし人材育成
2026-01-20 13:05:59

日本の観光・飲食業界を支える人材育成プログラムが始動

はじめに


日本の観光業と飲食業は、少子高齢化や人口減少が進む中で新たな挑戦に直面しています。この現状を打破するため、Plan・Do・See Global(以下、PDSG)と辻料理教育研究所(以下、辻調)は協力し、これまでの経験をもとにグローバル人材の育成プログラムをスタートさせました。今回の取り組みは、日本の「おもてなし」を世界へ広めることを目的としており、質の高い教育内容を提供することに重点を置いています。

連携の背景


現在、日本の観光業は、優秀な人材の確保が困難になっています。単なる人数の補充ではなく、日本の文化やサービスに理解があり、持続的に成長できる能力を持つ人材が必要とされています。PDSGでは、海外の教育機関との連携によって、Japanでの就労を見越した日本語教育や接遇教育を行っています。さらに、現地に日本を熟知した責任者を派遣し、現場の基準を確実に伝える体制を強化しています。

教育プログラムの内容


本プログラムは、辻調の教育理念に基づいて監修され、主に次のような内容が盛り込まれています:
  • - 衛生管理教育:日本の飲食業界の基盤をなすHACCPに関する基礎的知識を提供
  • - 日本語教育:N4〜N3レベルを目標にした実践的な日本語スキルの習得
  • - 接客マナー・文化:日本特有のサービス文化についての理解を深めます
  • - ロールプレイ・シミュレーション:実際の現場を想定した学習を通じて、実践的なスキルを身につけます
  • - 就職サポート:卒業後の企業との面接支援やマッチングを行います

中長期目標


最初のプログラムでは、2025年度に約100名の教育を行い、2030年度にはその数を500名に拡大する計画です。このようにして、PDSGと辻調は、日本の観光・飲食業界に持続的に貢献できる人材の基盤を築いていくことを目指しています。

期待される成果


海外からの人材が、日本のホスピタリティ産業で長期的に活躍することは、業界全体の価値を引き上げる重要な要素となります。このプログラムを通じて、日本文化への理解を深め、次世代を支える人材として育てることが期待されています。

代表者のコメント


PDSGの代表取締役である浅葉翔平氏は、「日本の観光業がこれからも成長するためには、現場で長く働き続けることができる人材が不可欠である」と述べ、この連携プログラムに寄せる期待を語りました。また、辻調理教育研究所の大引伸昭氏は、教育の知見を活かして、海外人材の育成に貢献できることの意義を強調しました。

まとめ


日本の観光・食業界が直面する多くの課題を乗り越えるためには、教育プログラムを通じて持続可能な人材確保が必須です。PDSGと辻調の連携がもたらす成果に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社Plan・Do・See
住所
東京都港区麻布台1-3-1麻布台ヒルズ森JPタワー11F
電話番号

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