ラオス医療従事者派遣
2026-06-12 17:25:54

ラオスでの医療従事者派遣事業、新たな地平を開く日本リユースシステムの挑戦

ラオス国での医療従事者派遣事業



日本リユースシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田 正人)は、新たにラオス国に看護師および医療従事者を派遣する事業を2026年6月より始めます。この取り組みは、地域医療の質を向上させるとともに、長年無償でボランティアとして働いてきた現地スタッフの生活を安定させることが目的です。

ラオス国の現状



ラオスでは看護師資格を持つにもかかわらず、公務員の採用枠が極めて限られているため、多くの人材が無給のボランティアとして活動しています。公務員の募集は時折行われるものの、地域ごとの枠があり、数も非常に少ないのが現状です。このため、数年間あるいは10年以上にわたってボランティアとして従事する若者たちの姿が見られます。そんな中、彼らは地域医療の重要な担い手となっていますが、経済的な理由で医療の道を志しながらも夢を諦めざるを得ない状況に陥ることは少なくありません。

日本リユースシステムの取り組み



この厳しい現状を打破するために、日本リユースシステムはノンビエン村保健センターで活動していたボランティアスタッフを正式に社員として雇用し、給与を支給する形で派遣することを決定しました。この新しい雇用形態により、地域医療に必要な人材を確保することができ、医療従事者不足に対処する仕組みが構築されます。

ノーンヴェン保健センターの正規雇用3名を紹介



ノーンヴェン保健センターで新たに雇用された以下の3名のスタッフについて、ここで紹介しましょう。

1. ソイカイシーさん(22歳)看護師
- ボランティア歴:1年4ヶ月

2. チャンタライさん(31歳)看護師
- ボランティア歴:11年6ヶ月

3. エンチュダーさん(助産師)
- ボランティア歴:5年4ヶ月

このように、彼女たちの新たな雇用は自身の人生に新しい選択肢を与えるだけでなく、地域医療の将来を守る重要な施策として位置づけられています。また、今後はInstagram(古着deワクチンのスタッフ日記)を通じて、彼女たちの日常や活動の様子をシェアし、成長を見守る機会を設ける予定です。支援者の皆さまには、彼女たちの成長や地域医療の変化を“見える形”でお届けしていく計画です。

今後の展望



今回の事業をノンビエン村だけで終わらせるのではなく、ラオス全土へと広げていくことが重要です。日本リユースシステムは、地元の医療従事者が安定した生活を送り、夢を諦めることなく医療に携わり続ける環境づくりに努めます。また、地域医療が安定して持続可能な仕組みに変わるよう、ラオス保健省をはじめとする関係機関との連携を強化し、医療の質向上に貢献していく所存です。

スポンサー企業の募集



本事業では、ラオス保健省の保健センターに企業ロゴを掲載するSDGsスポンサー制度を新たに開始しました。地域医療の持続的な発展を共に支えてくださる企業や団体を広く募集しています。詳細については、お問い合わせいただければと考えています。

企業情報


日本リユースシステム株式会社
所在地:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
代表者:代表取締役 山田 正人
設立:2005年6月28日
URL:https://www.nrscorp.jp/


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会社情報

会社名
日本リユースシステム株式会社
住所
東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟28階
電話番号
03-6717-4363

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