新たな価値を創造する椅子
2026-08-13 10:52:14

岡山大学と備前発条の連携で生まれた新しい「PRESIDENTITYチェア」を展示

岡山大学と備前発条の新たな挑戦



2026年7月27日、岡山大学津島キャンパスにある共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で、備前発条株式会社が開発した「PRESIDENTITYチェア」の展示除幕式が行われました。近年、産学連携が注目されている中、今回はその成果が形となった瞬間でした。

PRESIDENTITYチェアとは?



備前発条株式会社は、長年の技術力と人間工学に基づいた研究成果を结合させ、「PRESIDENTITYチェア」を開発しました。この椅子は、GX(グリーントランスフォーメーション)を象徴しており、環境への配慮を示しています。展示除幕式では、同社の代表、山根教代社長がこの製品の意義について語り、地域企業と大学とのより一層の連携を目指す意向を表明しました。

産学連携の成果



岡山大学は研究機関として、様々な企業との連携を強化しています。本展示は、岡山大学が推進する産学連携の一環として位置づけられており、企業が持つ優れた技術が広く社会に知られる機会ともなっています。今井明産学官連携本部長は、KIBINOVEが研究者と企業との出会いの場だと強調し、今後の取り組みへの期待を述べました。

ここでの展示は、各関係者が「PRESIDENTITYチェア」を実際に体験し、その座り心地や機能を確認する貴重な機会となりました。

森本翔大さんの提案が実現



展示の実現には、大学院生である森本翔大さんの活動が大きく寄与しました。彼はSDGsのアンバサダーとして、地域企業との関係を築いており、その経験から「PRESIDENTITYチェア」の展示を提案しました。岡山大学では、知識を活用して新たな価値を生み出す「ナレッジワーカー」の育成に力を入れており、彼の活動はその一環として非常に重要です。

今後の展望



本展示は、岡山大学と備前発条の協力の象徴であり、今後もこうした取り組みが続くことが期待されています。岡山大学では、KIBINOVEを活用し、地域企業が持つ優れた技術や製品を紹介する機会を増やしていく予定です。その際の詳細は大学の公式HPで発表する予定です。

岡山大学は将来的に、地域社会と産業界とのさらなる連携を推進し、開かれた共創の場を提供することで、地域の活性化に寄与していく考えです。これにより、産学の交流が深まり、さらなるイノベーションが期待されます。

「PRESIDENTITYチェア」の展示が、地域とのつながりを深め、持続可能な社会の実現にも寄与することを願っています。これからも岡山大学の活動にご注目ください。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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