幻の寿司屋が再び六本木に姿を現す
六本木で話題の「鮨カゲロウプロジェクト」が、再び多くの寿司ファンを虜にしています。これまでに19,000人以上が訪れたこのプロジェクトは、英語でいう「mayfly(カゲロウ)」のように限られた期間だけ現れ、消え去るもの。しかし、7月16日から31日までの限定企画として、再びカウンターを開くことが決定されました。
鮨カゲロウプロジェクトとは?
このプロジェクトは、若手寿司職人の育成を目指し、実践型で行われるものです。参加した職人たちは「海外で本当の寿司と出会えなかった」「ただ寿司が好き」という思いで集まっています。彼らの情熱が、カウンターを囲むお客様にしっかりと伝わり、毎回完売が続出しているのです。
プロジェクトは、本格的な江戸前寿司を‘気軽に楽しめる価格’で提供することを目指しています。監修は、江戸前寿司の名店「鮨あさひ」のチームが行い、赤酢シャリと旬の魚を活用した寿司が特徴です。特に豊洲市場での新鮮な食材の直買いが実現し、これによりコストを抑えつつも高品質なネタを用意することができました。
7月の特別プランの詳細
今回の特別プランでは、以下の2つのコースが用意されています。
- - 鮨カゲロウ15貫コース:3,000円(税込3,300円)
- - 鮨カゲロウ+16品コース:4,000円(税込4,400円)
鮨カゲロウ15貫コース
このコースでは、赤酢の香りが立ち上がるシャリと旬の新鮮な魚を使用した15貫の寿司を楽しむことができます。中でも水蛸や平目、真鯛などの握りがラインナップ。カジュアルながらも本格的な江戸前寿司の魅力を堪能できます。
鮨カゲロウ+16品コース
さらに贅沢に楽しみたい方には、全16品からなるコースがおすすめです。季節料理と寿司を交互に楽しむ内容で、四季の味覚を味わいながら、寿司を満喫することができます。
実施要項
- - 開催期間:2026年7月16日〜31日
- - 場所:六本木 鮨 無垢/鮨 白銀(東京都港区六本木7丁目14-7 トリニティビル B1F)
- - 営業時間:11:30〜22:30(最終入店 20:30)
- - 定員:1日20名様(1〜2名様単位での予約)
事前予約が必要で、予約はWEBのみで受け付けています。電話や直接の来店ではなく、必ず予約をすることをお勧めします。
プロジェクトの背景と今後の目標
このプロジェクトはただ寿司を提供するだけではなく、参加する寿司職人たちの成長も目的としています。彼らは自分たちの手で握った寿司を通し、人々に喜びを届けたいと考えています。
「海外に行った際、本当の寿司に出会えなかった」という声には、彼らがいかに高い目標を持っているかが表れています。そして、そんな彼らを支えるプロジェクトを今後も続けていきたいと考えています。彼らが握る寿司が未来へ繋がる一歩であることを信じて。
まとめ
六本木で味わえる幻の寿司、鮨カゲロウプロジェクトは、ただの食体験ではなく、若手職人の成長に寄与する意義深い取り組みです。美味しい寿司を堪能しながら、職人たちの挑戦を見守り、彼らの夢を一緒に育てていく機会を、ぜひお見逃しなく。