町工場の挑戦
2026-02-02 15:20:54

鉄下駄フィットネスが注目の町工場の挑戦と新たな価値感

町工場の新たな挑戦、鉄下駄フィットネス



2026年1月26日、東京都で開催された中小企業庁主催の『アトツギ甲子園』関東ブロックに、静岡県焼津市の杉村精工株式会社が登壇しました。杉村精工は、工作機械を主軸とする町工場で、取締役の杉村岳氏が『鉄下駄フィットネスで日本の町工場を健康に!』というテーマでプレゼンテーションを行いました。

会場を沸かせた鉄下駄の提案



杉村氏は、鉄製の下駄を用いたフィットネスの実践を紹介しました。彼自身の趣味であるトレイルランニングから着想を得たこのアイデアは、町工場で働く人々の健康促進を目的としています。実際に、片側4kgの鉄下駄を履いた状態でプレゼンを行い、そのユニークな発想は聴衆を驚かせました。審査員からの評価も高く、『着想・新規性は文句なしの100点』との声が上がったほどです。

審査員からの高評価と今後の展望



審査委員からは、杉村精工の取り組みの素晴らしさが称賛され、特に、会社全体で商品開発に楽しんで取り組むスタッフの姿勢が好評でした。また、鉄下駄フィットネスをただの流行に終わらせず、文化として根付かせることの重要性も指摘されました。さらに、今後の事業展開の可能性についても注目が集まりました。

「こうした取り組みを拡大することで、地域の健康に貢献し、新たなビジネスチャンスを作り出せるはずです」と杉村氏は語ります。

スポーツと町工場のコラボレーション



杉村精工は、スポーツをきっかけにイノベーションを推進しています。過去には、エンデュランス系競技専門のギアメーカーとのコラボ商品を販売したり、地域向けフットサルイベントを開催するなど、多岐にわたる活動を展開しています。これらの活動により、『静岡型スポーツインライフ推進パートナー』や『スポーツエールカンパニー2026』などの認定も取得しました。今後も、町工場とスポーツのコラボレーションを通じて新たな価値創造に注力していく予定です。

杉村岳氏のプロファイル



杉村岳氏は静岡県藤枝市出身で、中央大学の総合政策学部を卒業後、大手フィットネス企業でマーケティングに従事しました。2023年4月、アトツギとして杉村精工に入社し、町工場の広報やブランディングに取り組んでいます。

今後の計画



杉村氏は、今回のプレゼンテーションを通じて得たフィードバックを元に、ビジネスモデルや価値提供の方法を再検討する意向を示しています。「新たな挑戦を通じて、より多くの人々に健康づくりの重要性を伝えていきたいと考えています。」

会社概要



  • - 会社名: 杉村精工株式会社
  • - 所在地: 静岡県焼津市中新田1600
  • - 代表者: 代表取締役 杉村学
  • - 創業: 1949年
  • - 事業内容: 産業機械のオーダーメイド製造(機械設計・金属部品加工・精密組立)
  • - 公式サイト: 杉村精工

杉村精工によるユニークな挑戦は、多くの人々に新たな健康的なライフスタイルをもたらす可能性を秘めています。この革新的なアプローチが、これからどのように広がっていくのか注目が集まります。


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会社情報

会社名
杉村精工株式会社
住所
静岡県焼津市中新田1600
電話番号
054-624-4700

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