混戦するAI活用の未来
2026年3月24日、25日に東京ビッグサイトで開催される「AI/DX営業・マーケティング展 2026 Spring」において、Women AI Initiative Japanが初めて参画します。自らの成功事例とともに、現場での実践的なAI活用を促進するために集まった女性たちが、国内最大規模のセミナーを通じてその知見を共有します。
セミナーのテーマと登壇者
このセミナーでは、参加企業から選ばれた女性リーダーが各自のAI活用の実績と課題に対するアプローチを発表します。富士通、日清食品、ソフトバンク、LINEヤフー、日本マイクロソフト、シンシアリーの各社から代表が登壇し、AIの導入からその結果を引き出す成功パターンまでを明かします。特に、現場での変革や教育、組織文化について具体的な事例を交えながら解説します。
富士通株式会社
富士通からは、伊藤百花さんが登壇予定です。彼女は2019年に入社し、生成AIビジネスの立ち上げに携わった経験をもとに、AI活用を通じた経営課題の解決方法を提案します。
日清食品ホールディングス株式会社
小西博子さんは、日清食品でデジタル化推進の責任者として、社内のデジタルリテラシー向上に向けた取り組みを見せます。国際競争力を高めるために必要なデジタルスキルの育成に関して、彼女の視点から具体的なプランが示されることでしょう。
ソフトバンク株式会社
秋葉涼子さんは、ソフトバンクでの生成AIプロジェクトを担当し、人材育成に力を入れています。彼女は副業としてもキャリアコンサルタントとして多くの人を支援しており、AI活用における人材育成の重要性について語ります。
LINEヤフー株式会社
越川滋代さんは、AI化を推進する立場として、広告業界におけるAI活用の施工についてお話しします。過去のキャリアを活かし、LINEヤフーでの取り組みを具体的に説明することが期待されます。
日本マイクロソフト株式会社
河村明子さんは、AIを使った業務スキル開発を支援しており、特に女性や障がい者への教育プログラムに注力しています。テクノロジーを通じた人材育成の必要性を強調し、多様なバックグラウンドを持つ人たちの活躍を支えています。
シンシアリー株式会社
秋元かおるさんは、AIコンサルタントとして専門知識を提供する一方で、WAIJにてAI活用に関するセミナーも担当。それぞれの企業での役割を果たした後、AIとDXの活用が企業にもたらす付加価値について語ります。
Women AI Initiative Japan とは
Women AI Initiative Japan(WAIJ)は、女性が自律的に人生を選択できる社会の実現を目指して活動しています。産学官連携を通じて、AIスキルの習得や啓発活動に取り組んでおり、多様な女性のキャリア形成を支援するためのコミュニティが構築されています。
この取り組みにより、多くの女性がAI技術を活用することで新しい可能性を開き、キャリアを形成する一助となることが期待されています。
結論: AIの未来は女性の手の中に
このセミナーは、ただの情報提供にとどまらず、参加者が実際に役立つ知識を持ち帰ることのできる機会です。業界のリーダーたちがそれぞれの分野で果たしている役割や、AIの未来についての考えを直接耳にすることができる貴重な場となります。ぜひ、この機会をお見逃しなく!