Hubble、新機能で契約業務を効率化!
契約業務の管理をクラウドで行う「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区)は、日々の業務を変えずに契約データを効率よく集約するための新機能として「外部API・Webhook連携機能」を発表しました。この機能により、企業内の多様な業務システムと契約データのスムーズな連携が可能となります。
「外部API・Webhook連携機能」とは?
この新機能は、既存の契約管理システムや電子契約サービスからの契約書データを自動的に取り込むことができるものです。これにより、例えば営業部門が利用するCRMや購買担当が使うERPに契約情報を自動で反映させることができ、業務の効率化が図れます。また、Hubble内で管理している契約データのフォルダ構造を保持しつつ、外部ストレージへのバックアップも自動で行うことが可能です。
開発の背景と目的
Hubbleはこれまで、多くの企業で契約業務のプロセスを可視化し、意思決定を支えてきました。しかし、企業全体の業務スピード向上を図るためには、契約データを複数の部署で一元管理し、各部門での運用を変えずに利用できるインフラの構築が必要です。
異なる部署で契約データが分断されてしまうと、取り引きに関する情報の不一致や期限の管理ニーズに応えられなくなる恐れがあります。そのため、Hubbleは各部門が抱える運用上のニーズに合った形で一元管理を実現する方向へ舵を切ったのです。
本機能の3つのメリット
1.
現場の運用を変えずにデータを集約
各部門のストレージに保存された契約書データをAPIを通じて自動でHubbleに取り込む。このプロセスにより、業務運用の手間を増やすことなく、全社的な契約データの一元管理が可能になります。
2.
BCP強化によるリスク管理
契約書データの自動バックアップ機能によって、非常時や人為的ミスに備えた堅牢な保護体制が整います。データを外部ストレージに移行する際も、フォルダ階層を維持するため、取り扱いが容易です。
3.
台帳データの自動連携でのミス削減
契約情報が最新の状態でCRMやERP、スプレッドシートに自動的に反映されるため、手動での情報入力ミスを減らすことができます。
- CRM連携により、営業と法務が同じデータを使い、迅速な顧客対応が実現。
- ERP連携で調達情報を自動的に管理し、業務の統合化が進む。
- スプレッドシートやBIツールを通じて、経営レポートの作成を自動化し、情報の視覚化にも貢献します。
契約データの完全網羅性を可能にする体制
新機能と合わせて、Hubbleは契約書のPDF化や目視点検オプションを提供。過去の紙契約書などがデータ化されることで、全社が信頼できるデータ基盤を構築できる強みがあります。
Hubbleシリーズについて
Hubbleのサービスは、契約業務の効率化のみならず、法務部門と事業部門の連携を深め、新たな業務スタイルを生み出していくことを目指しています。今後もますます進化するHubbleの機能に注目です。詳細は公式サイトでご確認ください。