関西初開催の「STEM Racing Japan」開催概要
2026年3月7日(土)、大阪市浪速区のアストンマーティン大阪にて、親子向けの体験イベント「STEM Racing Japan Primary Challenge Workshop — Presented by Hakko LR」が実施されます。このワークショップは、世界的に有名なEducation ProgramであるSTEM Racingの一環として、子どもたちがF1をテーマに科学や技術について学ぶ貴重な機会です。
STEM Racingとは?
「STEM Racing」とは、F1が支援するSTEM教育プログラムです。参加者は自ら設計したミニチュアF1カーを使用し、チームワークやビジネススキルを実践的に学ぶことができます。このプログラムは、子どもたちの課題解決力やイノベーション精神を高めることを目的としています。STEM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の四つの分野を統合的に学ぶことです。
ワークショップの内容
関西で初めて開催されるこのワークショップでは、90分間のプログラムを通じて摩擦、重心、空気抵抗の科学的原理をわかりやすく学びます。その後、ペーパー素材を使ったレーシングカーを自分で設計し、製作します。試走用の巨大トラックも設置され、走行テストを通じて「なぜ形によって走り方が変わるのか」という問いに対する答えを探ります。参加者は科学的視点からものづくりの楽しさを実感できる内容になっています。
会場と特徴
イベントはアストンマーティン大阪のショールームで行われます。ショールーム内には全長約20mの試走用巨大トラックが設置され、特別な環境でSTEM教育を体験できます。アストンマーティンの車両も展示され、より深い学びの体験が得られることでしょう。
英語コースの実施
このイベントでは、日本語と英語の2つのコースが用意されており、英語コースにはNLCS Kobeのスタッフも参加します。子どもたちは自然に英語の思考やコミュニケーションに触れつつ、ものづくりや実験に取り組むことができます。
教育者の言葉
NLCS Kobeの初代校長、マシュー・ウィリアムズ氏は、本イベントが「問いを立て、現実を理解する」ことを重視したプログラムであると強調し、子どもたちがエンジニアのように批判的思考を働かせることが重要であると述べています。子どもたちが実社会での問題解決に向けて成長するための大きな挑戦が待っています。
開催概要
- - 日程: 2026年3月7日(土)
- - 場所: アストンマーティン大阪(大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目9-22)
- - 時間:
- ① 12:00〜13:30(受付 11:40〜)
- ② 15:00〜16:30(受付 14:40〜)
- - 定員: 各回20名(日本語コース10名/英語コース10名)
- - 対象: 5歳から12歳のお子さまとその保護者。
- - 参加費: 無料(事前申し込み制)
- - 申し込み: こちらから必要事項をご入力の上ご送信ください。
このイベントは、科学の楽しさを体験しながら、次世代の教育を考える素晴らしい機会です。