アガ・カーン賞受賞建築家・カシェフ・チョウドリー氏登壇!Architalk講演会のご案内
公益財団法人国際文化会館が主催する特別講演会が、2026年9月18日に開催されることが決定しました。今回は、アガ・カーン賞を受賞した建築家、カシェフ・チョウドリー氏を講師に招き、「エントロピーにおける瞑想—世界で最も厳しい気象条件下の建築」というテーマでお話しいただきます。講演会は、午後6時30分から8時00分までの予定で、開場は午後6時からとなります。
国際文化会館は、東京都港区に位置し、日本モダニズム建築の巨匠たちによって設計された独自の建物です。2006年には、「登録有形文化財」としての認定も受けており、2016年からは「Architalk」と呼ばれるプログラムを通じて、現代の社会問題について考える機会を提供しています。これまで数多くの著名な建築家やアーティストが登壇しており、業界内外から高く評価されています。
チョウドリー氏の背景と業績
カシェフ・チョウドリー氏は、バングラデシュ出身の著名な建築家であり、ダッカを拠点に活動しています。彼のスタジオ『URBANA』は、気候変動と地域社会の文脈を考慮した革新的な設計に力を入れており、医療施設や教育機関、災害避難所など、多岐にわたるプロジェクトを手掛けてきました。特に、高人口密度都市や厳しい気象条件に対応した建築設計が高く評価されています。2016年にはアガ・カーン建築賞を受賞し、2021年には英国王立建築家協会の国際賞も獲得しています。
講演の内容
講演では、バングラデシュの文化や歴史、そして気候変動がもたらす影響について語られる予定です。特に、自然現象と人間生活が交錯する現場での考察は、聞き手に新たな視点を提供します。チョウドリー氏は、彼自身の建築哲学に基づき、社会的課題に対して建築がどのように貢献し得るかについて深く掘り下げていきます。
イベント詳細
- - 日時: 2026年9月18日(金) 6:30~8:00 pm (開場:6:00 pm)
- - 会場: 国際文化会館 講堂
- - 参加費: 一般 3,000円 / 学生 1,000円
- - 用語: 英語・日本語(同時通訳あり)
- - 主催: 公益財団法人国際文化会館
- - 助成: MRAハウス、住環境財団
この貴重な機会に、多くの方々にご参加いただければ幸いです。詳しい情報や申し込みは、国際文化会館の公式ウェブサイトをご覧ください。