親子で楽しむ!生命の変化を学べる新しい図鑑『いきものへんしんずかん』
2026年7月23日に株式会社高橋書店から発売される図鑑『びっくり! たのしい!いきものへんしんずかん』は、子どもたちに生き物の成長と変化を楽しく学ばせる一冊です。この図鑑は、哺乳類や爬虫類、昆虫類など、全51種の生き物について紹介しており、特に「成長とともに変わる姿」や「生殖や生存に関連する変化」を焦点にしています。
特に注目すべきは、各ページに掲載されている迫力のある大きな写真。ページをめくることで、生き物たちの変身を目の当たりにでき、「へんしん」前と「へんしん」後の姿を比べることで、子どもたちの観察力や考える力が育まれます。例えば、「なぜパンダは白黒なのか?」といった問いに対しても、きちんと理解できる内容が用意されています。
本書には、各生き物の特徴を解説する「へんしんポイント」という枠を設けており、なぜそのような変化が起こるのかを分かりやすく説明しています。これにより、生き物への興味がさらに広がり、知的好奇心が掻き立てられます。また、親子での会話を促進しながら、子どもたち自身が考える力を自然に養うことができるのです。
さらに魅力的なのは、いきものの成長した姿をイメージしながら解答していく「つないで わくわく へんしんクイズ」です。これにより、楽しく考えることができ、子どもたちの探究心を刺激します。また、ひらがなのフリガナがついているため、文字が読めない幼い子どもでも自分で挑戦することができます。もちろん、豊富な写真を掲載しているため、本をただ眺めるだけでも楽しめるのがこの図鑑の素晴らしいところです。
監修者について
本書の監修を務めるのは、小宮輝之氏と大﨑章弘氏。小宮氏は、動物園の飼育係から園長を経て、現在は公益財団法人日本鳥類保護連盟会長などを務める志し高い専門家です。彼は動物の糞や足跡などの痕跡を追い求めるユニークな趣味を持ち、多くの著書を持つ動物界の権威です。
一方、元科学コミュニケーターの大﨑氏は、小中学校の理科授業を支援する教材の研究も行い、科学と子どもの学びを繋ぐ研究に力を注いでいます。彼の経験も図鑑の内容に活かされていることでしょう。
まとめ
この『びっくり! たのしい!いきものへんしんずかん』は、単なる図鑑にとどまらず、親子でのコミュニケーションを促進し、子どもたちの観察力や知識を深めるための素晴らしいツールになることでしょう。豊かな写真や工夫の詰まったクイズが満載で、読み進めるたびに新しい発見があるこの図鑑は、ぜひ手に取ってほしい一冊です。定価1650円(税込)で、ぜひ全国の書店やオンラインストアでお求めください。