福岡の災害時協定
2026-08-07 15:29:24

九州の福岡県嘉麻市が災害時応援協定を締結!社名も明らかに

嘉麻市と災害時応援協定を締結



福岡県嘉麻市では、2026年8月6日にリミックスポイント株式会社(以下「リミックスポイント」)と日本蓄電池株式会社(以下「日本蓄電池」)との間で、災害時応援協定が締結されました。この協定は、両社が共同出資した嘉麻市内の系統用蓄電所「NC口春蓄電所」を通じて、地域の防災力を向上させる目的で締結されました。

当日は、協定の締結を祝して、リミックスポイントと日本蓄電池から嘉麻市に対し、防災備品としてのポータブルバッテリーが寄贈されました。このポータブルバッテリーは非常時に市民に電力を提供するための重要なアイテムとなります。

災害時における電力供給支援



この協定により、NC口春蓄電所は平時には電力需給の安定化に貢献し、有事には地域住民への電力供給拠点として機能することが期待されています。指定の有資格者が現地で操作を行い、蓄えられた電力を外部に供給する準備が整っています。特に、災害時にはポータブルバッテリーを通じて、電力が必要な場所に供給され、避難所や災害対策本部の機能を維持する手助けとなります。

また、非常時に必要とされる電力量について、市の調査によると、2人世帯が72時間で必要とする電力量は約17kWhとされています。これに対し、大容量の蓄電所では470世帯分の電力供給が可能とのことです。このように、蓄電所は災害時に地域インフラとしてとても重要な役割を果たすことが期待されています。

企業の目標と地域連携



リミックスポイントは、2029年3月期までに高圧系統用蓄電所の開発を進める目標を掲げており、その数は32か所を目指しています。その中の20か所以上は自社で保有する計画です。本協定の締結は、同社にとってこれまでに3拠点目となります。

地域との連携を強化し、災害時の支援体制の構築に向けた取り組みはますます重要になります。リミックスポイントは、「エネルギーインフラ」としての役割を担う姿勢を崩さず、地域防災に寄与する企業としての責任を果たそうとしています。さらに、自治体との連携を進めることで、社会的な課題の解決や、企業価値向上も図っていく方針です。

施設概要



この協定で用いられる「NC口春蓄電所」は、福岡県嘉麻市に位置します。定格出力は1,975kWで、定格容量は8,146kWhです。この蓄電システムは、CATL製のバッテリーを利用しています。

まとめ



このような協力関係は、地域住民にとって安心につながるものです。災害時に強い地域社会の形成が、今後ますます求められていく中で、リミックスポイントや日本蓄電池の取り組みが注目されます。地域防災力の向上に寄与するこれらの活動が、将来の災害対策のモデルケースとなることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社リミックスポイント
住所
東京都港区虎ノ門4丁目3番9号住友新虎ノ門ビル
電話番号

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