モルゲンロットの資金調達
2026-08-04 12:41:09

モルゲンロットが三井住友信託銀行から資金取得、AI基盤を強化

モルゲンロット、1億円の資金調達を成功裏に終える



2023年7月、モルゲンロット株式会社は三井住友信託銀行から1億円の資金調達に成功した。この資金調達により、シリーズBラウンドの調達額は累計で13.5億円となった。これにより、同社はAIデータセンターの構築と計算リソースの最適化に向けて新たな一歩を踏み出すことになった。

モルゲンロットとは



モルゲンロットは、AI時代を支えるコンピューティングパワーを提供するスタートアップ企業である。企業が保有するGPUリソースを適切に管理し、エンジニアや利用者が計算リソースを効果的に活用できるソフトウェアソリューションを開発している。このアプローチにより、企業は急増するAIの需要にしっかりと応えることができるようになる。

資金調達の詳細



このたびの資金調達はシリーズBのエクステンションラウンドにおいて行われ、三井住友信託銀行が引受先であった。調達額は1億円で、調達完了日は2023年7月15日である。

資金使途



調達した資金は以下のような用途に充てられる予定である:
  • - プロダクト及び基盤の開発強化
  • - 既存プロダクトの機能アップデート
  • - 新プロダクトの企画・開発・提供
  • - 新たな領域(エネルギーマネジメント等)の研究開発促進
  • - 人材採用・組織体制の強化
  • - 海外展開の加速

企業がAIを導入する中で直面している課題に対抗する形で、モルゲンロットは計算基盤の開発を進めていく考えだ。これにより、企業内の計算リソースの需要と供給のミスマッチを解消し、コスト増加やセキュリティリスクを軽減する方法を模索する。

投資家のコメント



三井住友信託銀行のエクイティ投資部長である米田一弥氏は、モルゲンロットへの出資を通じて同社にサポートできることを嬉しく思うと述べている。同社が提供する計算リソースの効率的な活用には、AI需要の急増に対する明確な役割があると確信している。

CEOのコメント



モルゲンロットのCEOである中村昌道氏は、三井住友信託銀行からの出資を感謝し、今後さらなる技術開発と体制構築に励むことを強調している。

企業のビジョン



モルゲンロットは「必要な時に必要な分だけ計算力にアクセスできる世界を実現する」というミッションを掲げている。さまざまな企業や研究機関で増大する計算力の需要に応えるため、計算資源の可視化と最適化を進め、シェアリングエコノミーのモデルを確立していく意向だ。

この新たな調達によって、モルゲンロットはより多くの企業に価値あるソリューションを提供できるようになり、AI時代における新たなデジタルソリューションの急務に応えていくことになるだろう。これからの展開に注目が集まる。


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会社情報

会社名
モルゲンロット株式会社
住所
東京都千代田区麹町4-4-3ピネックス麹町6階
電話番号
03-6811-6644

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