ヤマハ発動機がCO2排出量管理にASUENEを導入
概要
アスエネ株式会社が提供するCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」は、ヤマハ発動機株式会社に導入されました。この取り組みにより、ヤマハ発動機は持続可能な社会の実現に向けた環境戦略をより一層強化していく考えです。
導入の背景
ヤマハ発動機は「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」という環境戦略を掲げ、2050年までにサプライチェーン全体でのカーボンニュートラルを目指しています。2030年までにScope1・2の排出量を2010年比80%削減することを目標にしており、これに向けたポイントとなっています。
これまでヤマハ発動機は自社開発のCO2排出量算定システムを運用し、139の拠点でデータ収集を行ってきました。しかし、国際的なサステナビリティ基準の進化に伴い、さらなる迅速な情報開示が求められる中で、現状のシステムでは課題が浮き彫りになっていました。
ASUENE選定の決め手
ヤマハ発動機は新たな排出量算定基盤の導入に向けて複数のソリューションを検討しました。その結果、「ASUENE」が選ばれた理由はいくつかあります。
1.
直感的なユーザーインターフェース: 誰でも使いやすいデザインで全社的な導入や利用がスムーズです。
2.
多様な環境データの統合管理: GHG、エネルギー、水、廃棄物など様々なデータを一元管理でき、これまでの手作業からの脱却が可能です。
3.
高精度な算定機能: Scope1から3まで幅広い排出量の算定・分析ができ、特にグローバルでの展開を視野に入れた設計になっています。
4.
多言語対応と国際的なサポート: 海外拠点を含めた展開が進めやすくされています。
これらの要素が評価され、「ASUENE」の採用に至りました。
今後の展望
今後、ヤマハ発動機は「ASUENE」を基にした排出量算定システムを構築し、グローバルなESGデータ管理体制を強化していく方針です。具体的には、欧州や米国、アジア地域を含む拠点でもデータの管理や報告体制を整えていく予定です。
アスエネとしても、ヤマハ発動機の脱炭素化経営を支援し、国際的なサステナビリティ開示を実現するため逆算的な導入サポートを進めています。これにより、ヤマハ発動機は持続可能な未来に向けた大きな一歩を踏み出していくことでしょう。
ヤマハ発動機株式会社について
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市に本社を置く企業で、自動車やオートバイ、マリン製品など多岐にわたる製品を取り扱っています。環境への配慮は同社の重要な経営課題であり、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも活発です。
アスエネについて
「ASUENE」は、国内で累計導入数No.1のCO2排出量に特化した見える化クラウドサービスです。AIを駆使し、高度なコンサルティングを提供します。今後も多くの企業に対して脱炭素経営へのサポートを行っていくねらいです。
詳しい情報や導入方法については公式サイトをチェックしてください。
ASUENEサービスサイト
ヤマハ発動機株式会社