インターコスモスのエンタメブースが80年代の魅力を再発見！

エンターテインメントビジネスEXPOにインターコスモスが登場

株式会社インターコスモスは、2025年11月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催された『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』に出展しました。本イベントは、レジャーやアウトドアをテーマにした『レジャー&アウトドアジャパン2025』の一環で行われ、インターコスモスのブースでは「Arcade RETRO CITY」をテーマに、80年代のシティポップと最新のデジタル技術を融合させたエンターテインメント空間が展開されました。

80年代×最新デジタル技術による没入体験

インターコスモスのブースは、ポップなカラーとグラフィックが施されたフレーム構造の中に、80年代シティポップの懐かしさを感じられる要素がふんだんに取り入れられています。来場者は、会場に入った瞬間から視覚的な刺激を受け、ノスタルジックでありながら新しさを感じる没入体験を楽しむことができました。昨今のデジタル技術を活かし、来場者にとって新しいエンターテインメント空間が提供されました。

遊び心満載の体験型コンテンツ

ブースには、インターコスモスが誇る体験型コンテンツが並びました。参加者は、オリジナルデザインが可能な「クレーンゲーム」や、テンポ感あふれる「チャレンジサイネージ」に挑戦し、楽しさを体感しました。また、リアルな恐竜ロボットである「ICベビーティラノ」が登場し、フォトスポットとしても非常に人気を集めていました。来場者同士のコミュニケーションのきっかけにもなり、楽しい雰囲気が演出されていました。

魅力的なデジタル演出

ブースの周りには、便利な折り畳み式LEDビジョン「パカットビジョン」など、様々なデジタルサイネージが配置され、彩り豊かな演出が施されました。また、内部にはZANZOシリーズやLEDネオン、チャンネル文字など、様々な演出ツールが設置され、レトロポップなデザインにデジタルの要素を加えることで、インタラクティブな体験が実現しました。特に、「インコスチェンジャーライト」を使ったセンサー連動のコンテンツは、来場者がオブジェに触れると光り、映像が切り替わる仕組みで、楽しさ倍増でした。

反響と来場者数

『第2回エンターテインメントビジネスEXPO』および『レジャー&アウトドアジャパン2025』の全体来場者数は3日間で21,107名に達しました。当社ブースにも多くの方が訪れ、「デザインが可愛い」「面白そうなブース」といった温かい声をいただきました。皆様に楽しんでいただけたことを大変嬉しく思います。

インターコスモスの今後

40周年を迎えたインターコスモスは、今後も様々なエンターテインメント体験を提供し続ける所存です。お問い合わせがあれば、ぜひ公式ホームページを通じてお知らせください。さらに、新たにワクワクする仕掛けを提案し、集客や空間演出を融合させた楽しい体験づくりをお手伝いいたします。私たちの取り組みにご期待ください。