「青い壺」大ヒット
2026-02-10 06:19:22

「青い壺」が95万部突破!栗山英樹氏が絶賛する今読みたい一冊

「青い壺」が95万部突破!新オビに栗山英樹さんの絶賛コメント



令和の時代に再評価される数々の名作が存在する中、有吉佐和子の『青い壺』が話題です。この小説は、1976年に発表されたもので、昭和のベストセラー作家として知られる有吉が手がけた作品です。そして、2023年に公開されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表を優勝に導いた栗山英樹監督がその魅力を賞賛するとあって、注目を集めています。

現在、『青い壺』の累計発行部数はなんと95万部。改めてその存在感を示すかのような数字で、多くの読者に影響を与えていることが証明されています。特に、栗山英樹監督の「いま、この本と出会ったことには意味がある。そう確信しました。」というコメントが新装版のオビに記載され、店頭に並ぶことが期待されます。

『青い壺』の魅力とストーリー


『青い壺』は、さまざまな人々の人生に影響を与える青磁の壺を巡る物語です。一度は絶版となったこの作品は、2011年に復刊され、その後口コミで大きな反響を呼びました。復刊に至る経緯と、さらなる人気を後押ししたのは、作家の原田ひ香が語る「こんな小説を書くのが私の夢です」という心温まるコメント。様々なメディアでも特集が組まれ、人気は加速していきました。

物語の中では、定年後の夫をもてあます妻や、老いた母を支える独身娘、高級レストランで過ごす贅沢な時間を味わう夫婦、そして複雑な相続争いを繰り広げる家族の姿が描かれます。さらに道ならぬ恋が潜む男女のストーリーも交差しながら、青い壺を通じて彼らの人生が連鎖し、壮大なドラマが展開していく様子は読者を惹きつけてやみません。

各界からの絶賛の声


『青い壺』は、著名人からも高く評価されています。お笑いコンビの爆笑問題・太田光は「信じられないくらいに面白い!」と絶賛。また、テレビでお馴染みの黒柳徹子も「感情が手にとるように分かる。とても見事!」というコメントを寄せています。これにより、更なる話題を呼び、その注目度は増しています。

さらに、2025年の文庫ランキングでも見事1位を獲得予定であり、名作としての地位を確立し続けています。

有吉佐和子プロフィール


有吉佐和子は1931年に和歌山に生まれ、1956年に『地唄』で文壇デビューを果たしました。紀州を舞台にした作品や、深い人間ドラマを描いた数々の作品で、当時の社会問題に鋭く切り込む作品を多数発表し、次々に人気作家としての地位を確立しました。1984年に逝去するまで、多彩な作品を提供し続けました。

このように、時代を越えて愛され続ける『青い壺』は、今まさに手に取るべき名作。新たな読み手の心を掴むことは間違いありません。


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会社情報

会社名
株式会社文藝春秋
住所
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211

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