ワコムが医療情報学連合大会に出展
株式会社ワコムは、2026年11月に行われる「第46回医療情報学連合大会」に参加し、医療分野におけるデジタル手書き入力の革新を提案します。大会は北海道札幌市で開催され、企業展示期間は11月13日から15日までです。会場では、紙に印刷することなく、デジタルデータに手書きで書き込むことができる新しい技術が紹介されます。
この展示では、医療画像への書き込みや同意書への署名をデジタルデータ上で行う方法が詳しく説明されます。医療機関では、手書きによる情報の確認やコメント追加が欠かせませんが、ワコムの液晶ペンタブレットやサインタブレットを使用することで、業務の効率化とペーパーレス化が実現できます。
医療現場の手書き入力のデジタル化
医療現場では、症例検討やカンファレンスにおいて手書きのメモやコメントが必要な場面が多く存在します。これまでの紙媒体での作業をデジタルに移行することで、情報整理や共有が格段に容易になります。液晶ペンタブレットと対応アプリケーションを連携させることで、データの上に直接記入し、そのまま共有することが可能です。これにより、業務のペーパーレス化を促進し、医療現場のデジタルトランスフォーメーションを支援します。
同意書・説明文書の電子化運用
患者さんや医師の手書きが求められる文書、特に同意書についても、ワコムのデバイスを活用することで、印刷やスキャンの手間を省略できます。デジタルサインシステムと液晶サインタブレットを連携。これにより、署名を画面上で行うことができ、業務の負荷を軽減します。
また、用途に応じて、ポータブルパッドなど多様な手書き入力デバイスが用意されており、医療機関のニーズに応じた柔軟な運用が可能です。
医療情報学連合大会の詳細
「第46回医療情報学連合大会」は、2026年11月12日から15日まで開催され、主催は一般社団法人日本医療情報学会です。この大会では、健康情報の共有促進をテーマとし、最新の医療技術の交流が図られます。ワコムはその展示ブースにおいて、液晶ペンタブレット「Wacom® Cintiq® 24 メディカルモデル」や「STU-430」などを展示し、医療現場でのデジタル化を推進します。
- - 場所: 札幌コンベンションセンター(札幌市産業振興センター)
- - ワコムブース番号: ①-14
- - 企業展示時間: 9:00~18:00(最終日のみ8:45~15:30)
ワコムの理念と今後の展望
株式会社ワコムは、デジタルペン技術を基にして、様々なニーズに応える製品を提供しています。これまで多くのプロクリエイターや教育現場などで支持を受けており、医療業界でもその技術が活用されています。
今後も、ワコムは最先端の技術と連携しながら、新たなデジタル体験を提供し続けることを目指しています。医療分野においても、さらに進化した手書き入力の技術が医療現場の効率化に寄与することを期待しています。
詳細については、
大会公式サイトをご覧ください。