キルギス伝統音楽アンサンブル「ウルコル」の大阪公演がやってくる!
中央アジアに位置するキルギス共和国。自然豊かな山岳地帯には、長い歴史を持つ文化が根付いています。この地から来たフォークロックアンサンブル「ウルコル(Үркөр)」が、2026年の2月と3月に日本の東京と大阪で待望の単独公演を開催します!
「ウルコル」は、キルギスの伝統的な音楽を現代に蘇らせるべく、ロックやジャズの要素を取り入れた新しいスタイルを作り出しています。日本では昨年の大阪関西万博でその名を知った方も多いでしょう。その感動を再び体感できる貴重な機会です!
公演概要
東京公演
- - 日時: 2026年2月27日(金)19:00開演(18:30開場)
- - 場所: 赤坂区民センター区民ホール
東京都港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ3F
大阪公演
- - 日時: 2026年3月1日(日)12:00開場 / 13:00開演
- - 場所: 文化会館ラブリーホール
大阪府河内長野市西代町12-46
- 一般: 前売り 2,500円 / 当日 3,500円
- 学生: 前売り 1,000円 / 当日 1,500円
(Tel: 078-862-9779)
キルギスの伝統音楽とは
キルギスの音楽は古くから遊牧民によって受け継がれていますが、ソビエト時代には危機に瀕しました。独自の楽器が棄却され、音楽の伝統が危機的状況にあったのです。しかし、1991年のソ連崩壊後、ヌルランベクという音楽家がこの文化を救うために立ち上がります。彼は忘れかけられた楽器や曲を集め、キルギスの音楽を再建しました。
「ウルコル」の中心メンバーであるカンバルとエミルは、そんなヌルランベクから研鑽を受けた愛弟子です。彼らは、「歴史を超えて受け継がれてきた民族の声を、今の時代にどう響かせるか」という問いを追い続け、アンサンブルを結成しました。この問いが、彼らの音楽観の核になっています。
メンバー紹介
「ウルコル」は多彩なメンバーで構成されています。
- - アイダラリエフ アカイ(ドブルバス/パーカッション)
- - カレンダロフ カンバル(リーダー、作曲、キーボード)
- - ハーン エフゲニー(ドラムス)
- - シェリックウール シェルクル(コムズ、チョール、チョポ・チョール、オーズ・コムズ)
- - ストレルツォワ クセニヤ(ヴォーカル)
- - ヌルガジエフ ダニヤル(ヴォーカル)
- - オモロワ アイサーナ(ヴォーカル、コムズ)
- - ジュラエフ チンギズ(ギター)
- - イシェンベック ウール エミルベック(クル・クヤック、コムズ、ヴォーカル、チェロ)
- - ソヴェットウール テミルラン(チョール、チョポ・チョール、スブズグ、オーズ・コムズ)
- - ダニロフ エフゲニー(ベース)
キルギスエキスポバザール
大阪公演では、同時に「キルギスエキスポバザール」も開催されます。
ここではキルギスの無農薬・無添加・非加熱の「白いはちみつ」や、ユキヒョウ、絨毯などのパビリオン展示品の一部を購入することができます。公演に訪れた際には、ぜひお立ち寄りください!
クラウドファンディングにも挑戦中
更に、「キルギスの伝統音楽を未来へつなぐ、日本×キルギス音楽交流プロジェクト」として、クラウドファンディングにも挑戦しています。このプロジェクトでは、東京・大阪での3公演と、キルギス凱旋公演の計4公演を実施予定です。文化交流を深めるための重要な資金を募集中です。ぜひ、ご協力をお願いいたします!
詳細については公式サイトをご覧ください。