組織変革の新展開
2026-06-22 14:36:35

組織変革支援の新たな展開、TSUMUGUとCOMAC社が共同研究開始

組織力を高める新たな取り組み



株式会社TSUMUGUは、株式会社日本コミュニケーションアカデミー(COMAC)との共同研究を通じて、組織の課題解決を支援する新しい取組みを始めました。これにより、組織の属人化を解消し、人材の適切な配置と知識の継承を推進することで、組織の力を向上させることを目指しています。

属人化の課題へのアプローチ


多くの組織が抱える「特定の人がいないと業務が進まない」という問題は、マニュアルに記載されていない判断が個人に頼られていることから発生します。特に、ベテラン社員の退職や人材の移動が進む中で、判断基準や過去の経験、文脈の理解が失われつつあります。このような課題に対して、TSUMUGUは組織の資産として「知」を継承し、適切な人の配置を行うことで、持続可能な組織力を育成します。

AI拡張型SECIモデルの進化


これまでTSUMUGUは、AIを活用した「AI拡張型SECIモデル」に基づく組織変革支援に取り組んできました。このモデルは、組織内の暗黙知を引き出し、AIと人の対話を通じて知識を循環させることを目的としています。最近、COMAC社の「インテグラル量子アセス(IQA)」と出会ったことで、両社は共同研究を開始し、組織の判断力強化に向けて取り組んでいます。

具体的には、IQAを用いてチームメンバーの思考の方向性を可視化し、最適なチーム編成を行うことによって、組織のナレッジの継承が実現されます。

提供する三つの価値


1. チーム編成・配属の最適化
組織の中で「誰と誰を組わせ、どの業務を誰に担当させるか」といった判断を、経験だけでなく組織データに基づいて行えるよう支援します。IQAを活用することで、スキルや経歴だけでは見えない思考の方向性や相性を考慮した配置決定が可能です。

2. 属人化した知の継承
特定の個人に依存せず、知識を組織全体に移転するプロセスを設計し、担い手の育成を行います。TSUMUGUのナレッジ・コーディネーターが現任者との対話を設計し、知識の継承をサポートします。

3. 自走型組織への移行
組織が自ら変革を促進する力を育むことを支援します。TSUMUGUの目指す「引き出す」「つむぐ」「自律自走」という価値観を基に、組織の力を育てていきます。

両社の信頼関係


技術と人のプロセスを接続することで、TSUMUGUは独自の価値を生み出しています。COMAC社との共同研究は価値観や課題認識を共有する対等なパートナーシップに基づき、両社で得た知見を互いに持ち寄り、効率的な方法論を探求しています。

今後の展望


TSUMUGUは、業種や規模を問わず多様な組織の変革支援に取り組み続ける予定です。共同研究によって生まれる手法を現場で活かし、ナレッジ・コーディネーターの育成を進めていきます。また、研究成果はホワイトペーパーとして公表し、業界全体に貢献することを目指します。

私たちの活動は、働き方の新たな可能性を切り拓いています。今後は「ポスト・ハイブリッドワーク」の概念をさらに深め、柔軟な働き方が実現できる環境を整えていく予定です。

代表者の言葉



株式会社TSUMUGUの美才治明則代表取締役は、「組織変革の現場で見るのは、マニュアルに記載されていない知識の消失です。我々は技術だけでなく、対話を通じて人が持つ知恵を引き出すことが重要だと考えています」と述べています。この理念に基づき、TSUMUGUは組織が自らの力を発揮できるよう支援を続けていきます。


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会社情報

会社名
株式会社TSUMUGU
住所
東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービルディング南館17階
電話番号
03-4567-2786

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