共催ウェビナーの新たな取り組み
株式会社Bizibl Technologiesが提供するウェビナーマーケティングツール「Bizibl」を使用し、株式会社i-plugと株式会社FCEの連携による共催ウェビナーの導入事例を公開しました。この事例では、共催ウェビナーに伴うさまざまな課題への対策が講じられ、効率化が実現したプロセスについて詳しく解説します。
導入の背景と直面した課題
近年、BtoB企業におけるリード獲得策として共催ウェビナーが注目されており、多くの企業がこの形式を取り入れています。しかし、共催ウェビナーには特有の実務的な負担が伴うことが多く、次のような問題点が挙げられます。
- - 共催セミナーでは、単独での開催時の約1.5倍の工数がかかる。
- - ツールの仕様や運用方法の違いからくるすり合わせの負担。
- - アンケートや参加者データの突合など、データ処理が非常に煩雑であること。
- - 主催者間での役割分担に伴う心理的負担やコミュニケーションのコスト。
これらの課題が重なり、共催ウェビナーは有効でありながらも継続しにくい施策となっていました。実際にi-plugとFCEの両社でも、これらの問題に苦しんでいたのです。
導入におけるポイント
両社がBiziblを導入した際、最も重要だったのが「共通言語」を持つことでした。同じツールを用いることで、ウェビナーの設計や運用プロセスが共通化され、以下のような利点が生じました。
- - プロジェクトの前提条件が同じになり、意思疎通がより明確に。
- - 機能説明や詳細なデータ共有が不要になり、初期の工数を大幅に削減。
- - 次のステップについて互いに十分理解した状態で進行できるようになりました。
これにより、通常は避けられない「ゼロからのすり合わせ」が不要となり、両社は本来重視すべきコンテンツ設計や施策検討に集中できる体制を整えることができました。
導入後の成果と変化
Biziblを活用することによって、両社の共催ウェビナー運用は大きな変化を遂げました。
1.
リードデータの即時の共有と一元管理
ウェビナー終了後の参加状況やアンケート結果が即座に共有できるようになり、従来必要だったデータ突合作業が不要になりました。この結果として、インサイドセールスへの素早いレスポンスが可能になりました。
2.
複数日程の開催が標準化
従来、複数回にわたるウェビナー開催には大きな負担が伴いましたが、Biziblの導入により、複数日程の実施もスムーズに行えるようになりました。
3.
業務分担がフラットに
共通の運用プロセスを持つことにより、主催者間での役割分担に心理的な駆け引きが生じず、対等な関係で業務を分担することができる体制が整いました。
これらの成果として、共催ウェビナーは負担の大きい取り組みから、より継続的に実施可能な施策へと変わり、その効果を十分に発揮しています。
導入事例ページへのリンク
この導入事例の詳細については、
こちらをご覧ください。