池袋にオープンした新スタイルの焼肉食べ放題「ブラックホール」

新しい焼肉の楽しみ方を提供する「焼肉食べ放題ブラックホール」

池袋の東口に2021年6月21日に登場した「焼肉食べ放題ブラックホール」は、選び抜かれた“匠の肉”をリーズナブルな価格で楽しめる新しいスタイルの焼肉店です。料理のエンターテインメント性を追求する同店では、肉の新鮮さ、品質はもちろん、コストパフォーマンスの高さも大切にされています。

職人の厳選を経たお肉の魅力

この店舗の特徴は、専門のバイヤーが選び抜いた芝浦直送の和牛や厳選された国産牛を、店内で職人がカットし提供するところです。これにより、お肉それぞれの部位に最適なカット方法や味付けが施され、焼肉の味わいを存分に楽しむことができます。特に注目されるのは、日替わりで楽しめる和牛や国産牛の希少部位です。例えば、旨味が凝縮されたカイノミやシンシンなど、1頭からわずかしか得られない特別感あふれる部位が揃います。

「精肉店スタイル」で選べる楽しさ

「焼肉食べ放題ブラックホール」では、約50種類のサイドメニューやお肉の部位を選べる「精肉店スタイル」を採用しています。お客様は店舗内のショーケースから自由に部位を選択し、その場で新鮮なお肉を楽しむことができます。そのほか、店内のタッチパネルを利用することで、ドリンクやサイドメニューも手軽にオーダー可能です。

多彩な食べ放題コース

同店では、2つの食べ放題コースを提供しています。基本の「国産牛!!焼肉食べ放題コース」は税込4,378円で、国産牛カルビや牛タン、ホルモンなどが味わえます。一方の「黒毛和牛!!希少部位堪能コース」は税込5,478円で、和牛の希少部位を中心に楽しむことができ、両コースでは約45種以上のサイドメニューを用意しています。また、シニアや小学生には割引サービスもあり、利用者に優しい設計となっています。