SQUEEZEが推進するホテルのデジタル革命
株式会社SQUEEZEは、AI Transformation(AX)を推進する企業で、霞ヶ関キャピタル株式会社およびその子会社であるfav hospitality group株式会社との協力により、次世代オペレーションプラットフォーム「suitebook」の導入を進めています。このプラットフォームは、宿泊業界の運営基盤として、2026年3月末までに新規および既存施設を含む20か所、1,124室に導入予定です。
導入の背景と意義
ホテル業界では、複数のブランドやエリアを横断する運営が行われており、開業から日々のオペレーション、収益管理、会計管理などを一元化することが求められています。これまでのシステムでは、個々に異なる運用フローが存在し、データの活用に制約が生じがちでした。そのため、SQUEEZEは「suitebook」という統合プラットフォームの提供を通じて、情報の一元管理と効率的な運営を実現しています。
『suitebook』では宿泊売上の管理に加えて、収益管理や会計関連のデータも統合的に扱える機能が搭載されています。この一貫した業務フローは、開業時の立ち上げから既存施設の運営最適化までを支援するものとして、注目を集めています。
導入施設の一覧
2026年3月末時点では、SQUEEZEの『suitebook』は、「fav」、「FAV LUX」、「seven x seven」、「edit x seven」、「BASE LAYER HOTEL」などのブランドで、全国の主要都市や観光地にある20の施設に導入が計画されています。すでに、北海道の札幌に続き、名古屋の「BASE LAYER HOTEL名古屋錦」や「edit x seven 富士御殿場」でも導入が決定しています。
未来への展望
SQUEEZEは今後も新たな施設に『suitebook』を導入する方針を持ち、導入規模の拡大が見込まれます。この取り組みは、ホテルオーナーや投資家にとっての資産価値向上を狙っており、業界全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押ししています。
パートナーシップの形成
SQUEEZEの霞ヶ関キャピタルとの提携は、新しい協業の始まりです。彼らのスマートホテル運営のノウハウと不動産開発力の融合を図ることで、今後、革新的な宿泊体験を提供していくことを目指しています。
SQUEEZEが提供するAXプラットフォーム
SQUEEZEのAXプラットフォームは、宿泊施設の運営に不可欠な業務やデータ、顧客接点を統一して設計されており、これにより現場業務の効率化とデータの即時活用が可能となります。
例えば、すでに40の施設での一斉導入が進められている「ホテルウィングインターナショナル」のように、現場業務の再設計から支援することによって、チェーン全体のDXを推進しています。
さらに、今後2026年には三交インが運営する15施設でも順次導入が予定されています。このように、SQUEEZEはホテル業界の未来を見据えた革新に取り組んでいます。
企業情報
会社名
株式会社SQUEEZE
所在地
北海道北広島市栄町1丁目52番
設立
2014年9月1日
代表者
代表取締役CEO 舘林真一
事業内容
クラウド型宿泊管理システム『suitebook』を中心に、宿泊業界向けの運営プラットフォームの開発と提供を行っています。
URL
公式サイト