新プロジェクト「合格者の軌跡!」が始動
株式会社アリカノが運営するオンライン個別指導サービス「マナビライト」が、「合格者の軌跡!」という新たなプロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、総合型選抜や学校推薦型選抜で合格を果たした生徒の準備プロセスを、動画と記事で継続的に見える化することを目的としています。これにより、全国の受験生にとって具体的な道筋を示すことを目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景
最近、大学への入学者数のうち、約5割が総合型選抜や学校推薦型選抜によるものとなっています。しかし、「何をどう準備すればよいかわからない」といった声が多く、地域による情報の格差も課題です。マナビライトはこの状況を踏まえ、自らの指導経験に基づき、合格者の準備姿勢を明らかにすることで、受験生や保護者に情報を提供することを決定しました。
このプロジェクトでは、合格者自身が「自分が何を学びたいか」、「なぜその大学を選んだのか」をしっかりと自分の言葉で表現できる力を育てることにも注力しています。
第1弾の紹介:中林さんの軌跡
プロジェクト第1弾として、東洋大学 国際学部 グローバルイノベーション学科に合格した中林さんのインタビューが行われました。彼が選んだ理由の一つに、「英語しか話してはいけないスペース」があることが挙げられ、このユニークな学部の特性が彼にとって魅力的だったようです。
中林さんは、事前課題でオーストラリア留学中に着物が現地の人々に受け入れられた経験を基に、「着物をリメイクして世界に発信したい」というテーマを設定しました。このアイデアを英語で1200字程度にまとめ、英語でのプレゼンテーションを行いました。
また、試験では多国籍の試験官が登場し、準備で練習した通りの質問が出たため、事前の対策が非常に有効であったことが中林さんによって強調されました。「外国籍の方に面接を受けてもらうことをお勧めします」と言った彼の言葉からは、実際にその環境で学べることの重要性が伝わります。
合格プロセスから学ぶこと
中林さんの準備プロセスを通じて、総合型選抜に必要な態度や姿勢が明確になりました。
- - 具体的なビジョンを持つこと:彼は「着物をリメイクして世界に発信したい」という具体的なテーマを持ち、それに基づいて志望理由書を作成しました。
- - 深い大学リサーチ:彼は、単なる公式情報ではなく、具体的な特徴を調査しました。これが面接時の説得力に繋がりました。
- - 実践的な準備:外国籍の教師とのリハーサルを通じて、実践的な対策を行うことで、試験本番でも冷静に対応しました。
このように、偏差値に依存するのではなく、自分の問いを起点に選んだ大学や準備を積んでいくことで、合格への道筋をつくっていくことが重要だと、中林さんの体験から示されています。
今後の展開
「合格者の軌跡!」プロジェクトは月に数本の動画と記事を発信し、総合型選抜の準備についてのリアルなストーリーを届けていく予定です。興味深い探究テーマを持つ合格者のストーリーにより、多くの受験生に具体的なイメージを持ってもらうことを目指しています。
マナビライトについて
「マナビライト」は、地域や情報の格差を解消するために設立されたオンライン個別指導サービスです。その理念のもと、生徒一人ひとりの将来を見据えた指導を行い、志望理由や面接、探究活動のサポートをしています。詳細は公式ウェブサイトを訪れてみてください。
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