M&A業務の負担を軽減するシステム「SHERPi」が正式リリース!
株式会社MST Engagementは、M&A案件マネジメントシステム「SHERPi」を2024年7月8日に正式リリースしました。
「SHERPi」は、M&A業務におけるエグゼキューションに特化したシステムで、膨大な実務負担を大幅に短縮し、チームの進捗を一元管理することでアウトプット精度の向上を実現します。
「SHERPi」の主な機能
「SHERPi」は、M&A業務を効率化する様々な機能を搭載しています。
ガントチャート機能
- - M&Aの各種ストラクチャーに応じたスケジュールの自動作成、調整機能
- - 作成したスケジュールの出力機能(デイリー/ウィークリーに対応)
- - スケジュールの各項目のステータス管理機能(カンバンボードと連携)
カンバンボード機能
- - カンバンボードによる直感的なTODO管理機能
- - チーム/全社でカンバンボードの共有が可能
- - ガントチャートと連携して管理可能
各種資料作成、レビュー機能
「SHERPi」に資料を格納することで、以下の資料作成が可能です。
- - インフォメーション・メモランダム(IM)
- - ティーザー
- - 市場分析
- - バリュエーション
- - ターゲットリスト
- - ストラクチャー分析
- - 契約書レビュー
「SHERPi」がもたらす付加価値
「SHERPi」は、M&Aのエグゼキューション実務の管理/作業負担を徹底的に軽減することを目指しており、入社間もない新人でも一定のアウトプット精度が出せるよう設計されています。
これにより、M&A仲介/アドバイザリー会社のトッププレイヤーは、より自身の案件に注力し、収益の源泉であるオリジネーション業務や付加価値の高い業務に集中できるようになります。
また、本業の傍らでM&Aに取り組んでいる企業(各種金融機関、税理士/会計士事務所、事業会社)においても、「SHERPi」を活用することで、本業と同時並行でM&A案件を効率的に執行することが可能となります。
「SHERPi」がおすすめな方
「SHERPi」は、M&Aに携わる多くの企業や個人におすすめです。特に、M&A仲介/アドバイザリー会社や、本業の傍らでM&Aに力を入れている企業は、ぜひ「SHERPi」の使いやすさを体感してみてください。
「SHERPi」開発の背景
近年、日本のM&A市場は活発化しており、M&A件数は増加傾向にあります。しかし、一方で後継者不在の問題を抱える企業も多く、M&Aによる事業承継の重要性はますます高まっています。
このような状況下において、M&A仲介/アドバイザリー業界は、人材不足や業務効率化の課題に直面しています。
「SHERPi」は、これらの課題解決を目指し、M&Aアドバイザーの負担軽減とM&A業務の効率化を実現することで、より多くの企業がM&Aを活用できる環境づくりに貢献していきます。
株式会社MST Engagementについて
株式会社MST Engagementは、「企業の未来にエンゲージし、企業の価値を高める」というビジョンを掲げ、M&Aアドバイザリー事業やソフトウェア販売、保守およびコンサルティング事業を展開しています。
今すぐ「SHERPi」を試してみませんか?
「SHERPi」は、今なら2週間無料トライアルを実施しています。ぜひこの機会に「SHERPi」を体験してみてください。
詳細はこちら:
「SHERPi」公式ウェブサイト
お問い合わせ:
株式会社MST Engagement
電話番号:03-6680-3443
メールアドレス:
[email protected]