NTTソルマーレが採択
2026-06-26 15:50:35

NTTソルマーレが経産省の支援事業に採択され、マンガの海外展開を加速

NTTソルマーレが経済産業省の支援事業に採択



2023年10月、NTTソルマーレ株式会社が経済産業省の「コンテンツ産業成長投資支援事業(IP360)」に採択されたことが発表されました。この支援事業は、日本のコンテンツ産業の成長を促進し、特に海外市場への進出を目指しています。顧客に更なる価値を提供するため、同社の取り組みやその影響について詳しく見ていきます。

コンテンツ産業成長投資支援事業(IP360)とは?



IP360は、日本製のコンテンツが2033年までに20兆円の海外売上を目指すという目標のもと、複数年にわたる大規模かつ長期的な投資支援を行うものです。アニメ、マンガ、音楽、ゲーム、実写作品など、幅広いジャンルを取り扱うことで、日本の文化やクリエイティビティを世界に届けることがその狙いとなっています。この支援を通じて、創造活動への再投資を促す好循環を生み出すことが期待されています。

NTTソルマーレの取り組み



NTTソルマーレは、これまで約4年間にわたり、米国向けのデジタルマンガストア『MangaPlaza』を運営しています。このプラットフォームを通じて、国内の150社を超える出版社との連携を強化し、日本マンガの海外進出をさらに推進する基盤を整えています。今回の採択を受けて、以下のような具体的な施策を計画しているとのことです。

作品ラインナップとローカライズの強化



高品質な英語ローカライズを進めることで、海外の読者が日本のマンガをより楽しめるようにすることが目標です。国内のトレンドを解析し、海外市場におけるニーズを把握、さらに書店員の知見を活かして、需要が見込まれる作品の採掘を行うとしています。

非正規版からの需要奪還



非正規版サイトに流出している潜在ユーザーを正規版プラットフォームに引き込むためのプロモーション活動を展開します。マーケティングの専門知識を活かし、デジタルプロモーションや「コミコン」などへの出展を通じて、正しい価値を持つコンテンツを提案し続けます。

今後の展望



多くの企業が採択される中、NTTソルマーレはプラットフォーム事業者としての役割を果たし、北米市場を重点的にターゲットとする予定です。これにより、今後は欧州やオセアニア市場まで展開を広げ、自立した成長を目指すとしています。

出版社への呼びかけ



NTTソルマーレは、その経験を活かし、出版社と共にグローバルなプラットフォームを構築することを目指しています。海外進出を考えている出版社は、ぜひNTTソルマーレをパートナーとして活用してほしいとのこと。共に日本のマンガを世界に広める活動を進めていきましょう。

MangaPlazaの魅力



『MangaPlaza』は、講談社やKADOKAWAなど150社以上の出版社と提携し、約17万点以上のマンガを取り扱っています。月額6.99ドルのプレミアム会員制度では、1週間の無料トライアルがあり、多くのマンガ作品を無制限で楽しむことが可能です。さらには、ポイント購入時の特典もあり、幅広い世代に新しいマンガ体験の場を提供しています。

このように、NTTソルマーレはコンテンツ産業を支える強力なプラットフォームを構築し続けており、今後のさらなる発展が期待されています。


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会社情報

会社名
NTTソルマーレ株式会社
住所
大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号住友ビル2号館
電話番号

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