株式会社マードゥレクスは、女子サッカーの普及に貢献するため大阪桐蔭高校女子サッカー部を訪問しました。8月19日、この訪問は選手たちと練習後のひとときを共有し、肌ケアの重要性について話し合う機会となりました。
サッカーのパフォーマンス向上にはもちろん、女性アスリートにとっての美容や健康も欠かせません。そこで、マードゥレクスは自社の製品「エクスボーテ 薬用リンクルホワイトサンスクリーンネオ」を選手たちに使ってもらうことにしました。この日焼け止めはただの紫外線防止だけでなく、美容成分もたっぷり含まれているため、試合や練習を終えた後の肌のケアにも最適です。キャプテンの青木選手も、「日焼け対策は重要だけれど、塗り直しができない時が多い」と語り、アフターケアとしてこの製品の重要性を感じていました。
「エクスボーテ 薬用リンクルホワイトサンスクリーンネオ」は、SPF50+・PA++++の高いUVカット性能を持ちながら、水にも強いウォータープルーフ効果を持っています。また、鉱物油や防腐剤といった6つのフリーを採用し、敏感な肌に配慮した処方になっています。ジェルタイプで軽い使い心地が特徴で、顔だけではなく、首や腕など全身に使えるのも便利です。選手たちにとって、練習の合間や試合後に手軽に使えるのは大きなアドバンテージです。
大阪桐蔭高校女子サッカー部の活動は、2006年に創部され、その後も着実に成績を向上させています。今年6月の大阪高校春季サッカー大会では準優勝を果たし、さらに全国レベルの大会にも挑戦し続けています。青木選手は、「今年の目標は皇后杯関西大会での優勝。インターハイではベスト4入りだったので、次回の冬の選手権では大阪代表として全国大会に出場し、日本一を目指したい」と力強く語りました。選手たちの目標は高く、彼女たちの努力をマードゥレクスは全面的に応援していきます。
マードゥレクスは、エクスボーテを通じて女性アスリートの健康と美をサポートすることを使命としています。今後も、様々な形でアスリートのオンとオフを応援し続けます。公式サイトやECサイトには製品情報が詳しく掲載されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。