株式会社ONODERA USER RUN(以下、OUR)は、2026年6月29日に行われた「第16回 ソーシャル・ビジネス・デー」に登壇し、特定技能人材の教育とブリッジ事業が国際的に評価されています。このイベントは、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士が主催する国際カンファレンスであり、世界中の起業家やリーダー、学者が集う重要な場です。
本カンファレンスでは、持続可能な未来に向けた新たな道を模索し、さまざまな社会課題に対するソーシャルビジネスの役割が話し合われました。この年は、グラミン銀行創設50周年かつユヌス博士がノーベル賞を受賞して20年という記念すべき節目でもあり、経済格差や気候変動等についての議論が交わされました。
OURの提唱する独自ビジネスモデル「OURストレートスルー®」は、アジアでの教育から日本での定着までを一貫してサポートするものであり、特定技能人材に特化しています。この取り組みがユヌス博士のソーシャルビジネスの理念と共鳴し、国際的な評価を得ることに繋がっています。OURの代表取締役社長である加藤順は、自社のビジネスモデルが持続可能な経済活動であることを強調しました。
加藤社長は、会議の場で、教育機会の平等の実現や、共生社会の構築に向けた具体的な数値目標、いわゆる「3つのゼロ」(貧困ゼロ、失業ゼロ、CO2排出ゼロ)へのコミットメントを表明しました。このような先進的な活動は、国内外での人材育成や日本での外国人材の支援を通じて、持続可能な社会の実現に寄与することを目指しています。
さらに、ユヌス博士との関係は新たな一歩を踏み出すきっかけとなりました。今年3月には、日本での情報交換会を実施し、国際的な視野での課題解決について意見を交わしました。この会議を経て、OURのビジネスを通じた課題解決のアプローチが、ユヌス博士に高く評価され、今回の登壇が実現したのです。
OURは今後も、高い志を持つアジアの若者たちを支援し、経済的自立を後押しするために、持続可能なソーシャルビジネスを展開していきます。「貧困のない社会」と「共生モデル」の実現に向けた挑戦は続き、全ての人々が共に生きる社会を目指す姿勢が、ますます重要となっているでしょう。
同日行われたイベントでは、ユヌス博士と加藤社長が登壇し、格差是正と人材育成の重要性を訴えました。特に、ユヌス博士が手に持つJリーグチーム「横浜FC」のユニフォームは、彼の理念である「3つのゼロ」を象徴する特別なデザインで、イベントの意義を一層深めるものでした。
国内外を問わず、OURの取り組みは注目を集め、特定技能の人材育成と活用の重要性を多くの人々に再認識させる機会となりました。これからも、OURは持続可能な社会の実現に向けて尽力し、国際的なネットワークとも連携を図りながら成長していくことでしょう。