新しいクレーンゲーム登場
2025-11-10 12:07:04

HEROZと日本工学院が協力!AIを活用した新しいクレーンゲームが登場

HEROZと日本工学院の産学連携プロジェクト



HEROZ株式会社(東京都港区)は、学校法人片柳学園 日本工学院八王子専門学校と協力し、産学連携R&Dプログラム「VisionCraft」においてAIおもてなしクレーンゲーム「アシストキャッチャー」を開発しました。このクレーンゲームは、特別展示として2025年11月に東京ビッグサイトで開催される「アミューズメントエキスポ2025」に出展されます。

「VisionCraft」とは


「VisionCraft」は、日本工学院が提供する特別な放課後プログラムで、学生が企業やプロフェッショナルの協力のもと、実際にヒット商品を生み出す開発に挑むことを目的としています。このプログラムは、授業の枠を超え、学生、教員、外部クリエイター、企業との協働を通じて、実際の製品を企画・開発・発表することを重視しています。教育と業界の技術を結びつけることで、社会に対して価値を生み出す共創のモデルを目指しています。

アシストキャッチャーの特徴


アシストキャッチャーは、通常のクレーンゲームの枠を超え、カメラ、マイク、スピーカー、モーター制御、データ処理、通信機能を一体化しています。この装置は、AI技術を活用し、クレーンゲームをよりインタラクティブな体験へと進化させました。AIはプレイヤーの表情や状況を読み取り、親しみのある語りかけを行うことで、景品の再配置をサポートします。

HEROZの技術支援内容


HEROZは「VisionCraft」プログラムの中で、以下の技術的な支援を行いました。
  • - 要件定義およびゲームフロー設計の支援:体験設計の初期段階からAI活用の要件を定義し、具体的な実装指針を策定しました。
  • - AI制御設計およびルール変換の支援:ゲームフローをルールベースのものに変え、AIによるクレーン制御プログラムを構築しました。

今後の取り組み


HEROZは、2024年11月にAI人材を育成し、教育業界およびAI業界の進展を目指して日本工学院との産学連携協定を結びました。この取り組みの第一歩として、「VisionCraft」への技術的支援を行っています。プログラムには、AIシステム科、ゲームクリエイター科、マンガ・アニメーション科など、さまざまな学科の学生が参加しており、それぞれの専門知識を活かした新しいアミューズメント体験を創造しています。

これからも、技術的な支援にとどまらず、プロジェクトマネジメントや企画設計の面でも積極的に支援を行い、学生たちが実践的な開発スキルを習得できるよう尽力していく予定です。HEROZは日本工学院との産学連携を基に、教育、AI、社会実装との新たな形に挑戦し続けます。

「アミューズメントエキスポ2025」開催概要


  • - 展示会名:アミューズメントエキスポ2025
  • - 主催:一般社団法人 日本アミューズメント産業協会(JAIA)
  • - 日時:2025年11月14日(金)〜11月15日(土)
  • - 会場:東京ビッグサイト 東4・5ホール
  • - 出展概要:主催者ブース「学生が創る未来のクレーンゲーム」にて実機デモやAI接客体験が行われます。

詳細については、公式HPをご覧ください。


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会社情報

会社名
HEROZ株式会社
住所
東京都港区芝5-31-17PMO田町7F
電話番号

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