VIPOとフランスCNCの協力
2026-04-10 16:24:39

VIPOがフランスCNCと映画映像分野の協力を強化

VIPOがフランス国立映画映像センター(CNC)と協力体制を確立



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が、フランス国立映画映像センター(CNC)との重要な協力協定を締結しました。この調印式は、2026年4月1日に東京都港区の国立新美術館にて行われ、エマニュエル・マクロン仏大統領とカトリーヌ・ペガール文化大臣の公式実務訪問に合わせて実現しました。

協力の背景と目的


この協定は、日仏の文化・クリエイティブ産業の発展を目指すもので、両国の専門家間の相互理解を深め、協力関係を強化することが狙いです。また、公共政策や創作支援に関する知識の共有、専門家のマッチング、共同製作の推進といった具体的な取り組みが盛り込まれています。

具体的な取り組み


MOUには、日仏両国のクリエイターや専門家のためのレジデンス、ワークショップ、メンターシッププログラム、専門家交流会といった機会の提供が含まれています。こうした取り組みは、クリエイティブな異文化交流を促進するための重要な手段と位置付けられています。

カンヌ国際映画祭での実績


この協力の具現化は、2026年5月に行われるカンヌ国際映画祭の「マルシェ・ドゥ・フィルム」において、フランスが日本を「カントリーオブオナー」として迎える際に行われる予定です。また、続いて6月にはアヌシー国際アニメーション映画祭の「MIFA」においても両国の連携が強化される見込みです。これにより、映画や映像産業の国際的な交流がより一層深まることが期待されています。

VIPOとCNCの代表者の意見


CNCのガエタン・ブリュエル会長は、「日本とフランスは映画の歴史において深い絆で結ばれており、共に作品制作の重要性を理解しています。これからの時代、さらなる挑戦が求められており、そのためには協力を強固にしていく必要があります」と述べました。

一方、VIPOの松谷孝征理事長は、「日本の映像産業の発展を目指し、CNCとのパートナーシップを通じて新たな可能性を切り拓いていきたい」と語っています。

CNCについて


フランス国立映画映像センター(CNC)は、フランス文化省傘下の公的機関で、映画、映像、テレビ、ゲーム産業の振興を手掛けています。CNCは、映画の企画から制作、上映、普及に至るまで、業界全体を強力にサポートすることで知られています。このような取り組みを通じて、「映画文化の自国保護と共助システム」の実現が目指されています。

まとめ


VIPOとCNCとの協力体制の強化は、両国にとって新たな収穫をもたらすと期待されています。映画や映像の未来を見据えたこの試みは、今後の文化・クリエイティブ産業の発展に大きな影響を与えるでしょう。

詳細はVIPOの公式サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
住所
東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2F
電話番号
03-3543-7531

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 中央区 CNC 映像産業 VIPO

Wiki3: 東京都 中央区 CNC 映像産業 VIPO

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。