だいせんサイクルバス
2026-03-09 13:42:10

鳥取だいせんサイクルバス、通年運行でさらに便利に!

鳥取県の大山エリアで、新しい観光スタイルが誕生します。これまで試験運行を行っていた「鳥取だいせんサイクルバス」が、令和8年度より通年運行に移行し、さらなる利便性を追求しています。この取り組みは、サイクリング愛好家や観光客に大きな期待を寄せられています。

「サイクルバス」とは、利用者が自転車を分解せずそのまま車内に持ち込める路線バスのサービスです。これにより、公共交通機関を利用しても、愛用の自転車を気軽に運ぶことが可能になります。大山町内の運行路線は、大山口駅から大山寺までで、途中停留所では乗降ができないため、片道のみの運行となります。自転車を持って大山の自然を楽しむための有効な手段となっています。

運行期間は令和8年4月9日から11月30日まで、毎日運行されます。平日は1日3便、土日祝日は4便が用意され、利用者のニーズに応じたダイヤが設定されています。各便には定員があり、特に自転車のスペースは、前席と後席にそれぞれ1台ずつ対応可能です。

利用料金は1,200円で、これは1名分の乗車料金と自転車の積込料金を含みます。予約は、JR西日本の観光ナビ「tabiwa by WESTER」から行うことができます。特に、利用日前日の15:00までに予約をする必要がありますので、計画的な行動が求められます。

乗車の方法も詳細に決まっています。利用者は、自転車を固定用ベルトで準備し、出発5分前までに集合します。乗車の際にはデジタルチケットを提示し、自転車はバス車内の前方右側に設置・固定します。乗車中は、自転車に手を添えての移動が求められるため、安心して利用できます。

降車時は、他の乗客が下車した後、中扉から降りることが推奨されています。これらのガイドラインを守ることで、円滑な乗降が保障され、全ての利用者が快適に利用できるよう配慮されています。

さらに詳しい情報や運行に関するお問い合わせは、日本交通の公式サイトや鳥取県の自転車旅ポータルサイト「とっとり自転車旅」にて確認できます。観光交流局やサイクルツーリズム振興室への直接的な問い合わせも可能です。

これにより、鳥取県の大山エリアが、サイクリング好きや観光客にとって、より魅力的なスポットとなることが期待されています。自転車を利用した新しい観光の楽しみ方を、ぜひ体験してみてください。

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