外食業 セミナー報告
2026-04-09 16:04:22

外食業における特定技能人材受け入れ上限への対策セミナー開催レポート

2026年の4月6日から8日までの3日間にわたり、株式会社Lincが主催した緊急オンラインセミナー、「外食業・特定技能『受入枠上限』到達 ─ 採用停止を回避し、持続可能な組織を創るための戦略」が行われました。本セミナーには、日本の主要外食チェーンやサービス業の企業から多くの人事・人材開発センターの担当者が参加しました。農林水産省及び出入国在留管理庁が発表した、特定技能の「外食業分野」在留者が受入数の上限に達する声明を受け、関心は非常に高まりました。

セミナーの開催背景としては、2026年4月13日から特定技能「外食業分野」への新規応募が一時的に停止される事態が発表されたことが挙げられます。これにより、国外からの新規呼び寄せが事実上不可能となり、多くの外食業者に深刻な影響を及ぼしています。Lincはこの“外食2026年ショック”を乗り越えるため、既存スタッフの離職を防ぎつつ特定技能2号への移行を促進し、国内にいる人材を対象にした新しい戦略を考案し、本セミナーを開催いたしました。

参加者からのフィードバックを見てみると、90%以上がセミナーに「満足」「非常に満足」と回答しています。特に興味を持たれていたのは、制度変更がもたらすマーケットの変化や、2028年度に向けた展望、受入れ停止下で企業が取るべき方針についての具体的な戦略などでした。

ある外食グループの担当者からは、「いち早く情報や未来予測を教えていただき、今後の対策を練る上で非常に参考になりました」とのコメントがあり、またサービス業のHR担当者からは、「キャリアを見据えた支援の重要性を改めて実感できました。2号取得への学習プランを会社として整備していきたい」との声も寄せられました。加えて、外食チェーンの採用責任者は、「上限到達を受けた採用計画・定着戦略の再設計について、早急に個別相談したい」と述べています。

セミナーの成功を受けて、Lincでは今後もサポートを継続していく方針を発表しました。具体的には、セミナー当日に使用した資料を配布し、新たに設けられる個別コンサルティングを提供する予定です。既存スタッフを特定技能2号へ移行させたり、国内在住の特定技能人材へのアプローチ方法について、LincのAIプラットフォームを駆使したソリューションを提案していきます。

さらに、次回のセミナーでは元Plan・Do・Seeの三原氏を招き、「選ばれ続ける組織」の条件をテーマにお話をするイベントを4月20日に開催します。この新たなフェーズとして、企業がどのように外国人材に選ばれ、共に成長できる文化を築いていくのかという点に焦点を当て、実践的な事例を共有する予定です。また、制度変更の影響を克服するための「定着・共生戦略」に関連した内容を話し合い、参加者同士の交流の場も提供します。

このように、Lincは特定技能制度が単なる労働力の補填としてではなく、中核人材の育成の一環として進化を続けることを目指し、今後も企業と共に多文化共生社会の実現へ向けて歩みを進めていきます。本セミナーの内容は、多くの企業様にとって貴重な情報となることが期待されています。セミナーの詳細や予約はLincの公式サイトからご確認いただけます。


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会社情報

会社名
株式会社Linc
住所
東京都千代田区内神田1-7-4晃永ビル4F
電話番号

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