「BasShu(バッシュ)」は、Made in Japanにこだわり、独自のインテリア製品を展開するブランドです。
今回、2年ぶりにリニューアル発売されたのは、愛媛県今治市のタオル工場とコラボしたパイルブランケット。
今治タオルは、国内生産量第1位を誇るタオル産地として知られていますが、バッシュが作るパイルブランケットは、無地ではなく、男心をくすぐるネイティブ柄やバンダナ柄、ボーダー柄など、アウトドアやビーチで使いたくなるようなデザインが特徴です。
素材は綿100%、昔ながらの「ザ・パイル」ともいうべき風合いが魅力です。ふわふわではなく、しっかりとした軽やかな肌触りを実現しています。
また、柄は安価なプリントではなく、糸を染めてからジャガードで織り上げる「先染め」を採用。そのため、洗濯を繰り返しても色が落ちにくく、深みのある発色と心地よい品質で長く愛用できます。
サイズは、使い勝手の良い70x130cmのMサイズと、ゆったりと使える140x190cmのLサイズをご用意。
価格は、Mサイズが6,300円(税別)、Lサイズが16,000円(税別)です。
「BasShu」は、タオルは今治、ブランケットは泉大津、デニムは児島、い草は筑後など、それぞれの産地で品質の高い素材を厳選し、長く愛用できる製品作りを目指しています。
こだわりの詰まった「BasShu」のパイルブランケットは、ギフトにもおすすめです。