子ども見守りサービス『どこ・イルカＧ』がファームウェアアップデートで新機能を追加

子ども見守りサービス『どこ・イルカＧ』の進化

株式会社ユビキたスが提供する子ども見守りサービス『どこ・イルカＧ』に最新のファームウェアアップデートが行われました。このアップデートにより、待受時間の延長や通話音質の改善が実現され、より安心してお子様を見守るための機能が強化されています。

15年の歴史と進化。

『どこ・イルカＧ』は2005年のサービス開始以来、子どもたちの見守りを目的に開発されてきました。特に2020年7月には、GPS機能を搭載した新モデルに全面的にモデルチェンジ。これまで以上に高い位置精度でお子様の行動を把握できるようになりました。その後も、利用者のフィードバックを重視し、機能改善を図っています。

アップデートの内容

今回のファームウェアアップデートによって、以下の改善が行われました：

- 連続使用時間の改善：待受時間が延長され、長時間の使用が可能になりました。
- 通話音質の向上：音切れなどの問題が軽減され、よりクリアな通話が実現されています。

アップデート適用後、新規でお申し込みいただいたお客様には、これらの改善が反映された状態でお届けいたします。詳細なアップデートの情報や適用方法は、特設サイトで確認できます。リンクはこちら。

SNSコンテンツ「What’s どこ・イルカ」

入学シーズンを前に、『どこ・イルカＧ』の活用方法を広めるため、SNSにて期間限定のコンテンツ「What’s どこ・イルカ」を配信します。このコンテンツでは、基本的な使い方から便利な機能まで、様々な情報を提供予定です。配信はLINE、Instagram、Facebookで行われ、今後数ヶ月まで定期的に更新されます。

特設ページはこちらでご覧いただけます。

どこ・イルカＧの特長

『どこ・イルカＧ』は、スマホやパソコンを利用した見守りサービスで、位置情報や移動軌跡を確認することができます。また、警報スイッチを押すことで、見守る人へ緊急通報ができます。通話は決められた相手とのみ行えるため、小さなお子様にも安心して持たせられるでしょう。携帯電話を持たせることに不安を感じる家庭でも、多くの支持を得ています。