2026年アジア競技大会に向けた日本選手権混成競技大会
2026年6月6日と7日に、岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会・混成競技」及び「第42回U20日本陸上競技選手権大会・混成競技」が開催されます。この大会は、日本一を決める重要な舞台であると同時に、愛知・名古屋で行われる2026年アジア競技大会の日本代表選手選考もかねています。
大会では、各競技種目で日本一を目指す選手たちが集結し、強者たちによる白熱した戦いが繰り広げられます。優勝選手は、アジア大会において日本代表の座を得るための切符を手にすることができます。
注目選手
特に注目したいのは、十種競技に出場予定の奥田啓祐選手です。彼は2022年の大会で優勝し、2025年アジア陸上競技選手権大会では銅メダルを獲得しています。また、過去にはオリンピックにも2度出場している実績を持つ右代啓祐選手、杭州2022アジア大会で4位入賞を果たした田上駿選手など、日本のトップデカスリートが岐阜に集結します。
七種競技には、昨年の大会で自己ベストを更新して優勝した田中友梨選手や、杭州2022アジア大会で6位入賞を果たした大玉華鈴選手、過去の大会でも日本歴代3位の自己記録を持つヘンプヒル恵選手らがエントリーし、さらなる盛り上がりを見せることでしょう。
大会の意義
この日本選手権混成競技大会は、選手にとって自身の技術を試す良い機会であるだけでなく、アジア大会へ向けた選手選考の場でもあります。各選手はこの舞台でのパフォーマンスを通じて、自身の立ち位置を確認し、次のステップへと進むための重要な経験を獲得します。
参加資格
大会の参加資格は、以下の通りです。
1. 第109回日本選手権混成競技の優勝者
2. 参加標準記録を満たした競技者
3. 直近の地域選手権を制した競技者の中から、申込資格記録上位3名
4. その他、申込資格記録を満たした競技者
選手たちはこのルールのもと、厳しい競争を経て日本一を勝ち取るために全力を尽くします。
大会詳細
- - 大会名: 第110回日本陸上競技選手権大会・混成競技
- - 開催日: 2026年6月6日(土)、7日(日)
- - 会場: 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
- - 主催: 日本陸上競技連盟
- - 主管: 岐阜陸上競技協会
この大会を通じて、選手たちが素晴らしいパフォーマンスを披露することを期待しています。応援しているファンの皆様と共に、ぜひその瞬間を見逃さないでください。#日本選手権混成