新たな福利厚生制度導入
株式会社Feast Harborが、カンリーの福利厚生サービス「カンリー福利厚生」を導入したことで、同社が展開する飲食ブランドの従業員約800名が新たな特典を享受できる環境が整いました。これにより、アルバイトやパートを含む全従業員がスマートフォンアプリ一つで、自社割引や全国での優待サービスを利用できるようになります。
導入の背景
Feast Harborは、首都圏を中心に多様な飲食ブランドを展開しており、特に本場博多のもつ鍋を提供する「木村屋本店」や、黒毛和牛焼肉「肉屋の台所」、シュラスコを提供する「GOCCHI BATTA」などが有名です。しかし、これまでの従業員割引制度は店舗ごとに異なるもので、統一性に欠けていました。また、採用競争が激化する中で、時給のみによる差別化は限界に達しており、特別な体験や付加価値を提供する必要がありました。
このような課題を受け、働く場所を問わず優待を享受できる「カンリー福利厚生」の導入が決まったのです。従業員は、アプリを通じて直感的に優待店舗を探すことができ、効率的にサービスを利用できます。
導入の決め手と期待される効果
「カンリー福利厚生」の採用を決めた理由は、以下の4つのポイントです。
1.
自社割のDX化: アプリ上で割引ルールを一元管理し、柔軟な条件設計ができることで、より円滑に制度が運用可能です。
2.
ブランド間の相互送客: 従業員が異なるブランドの店舗を利用することで、他ブランドへの理解を深め、社内の一体感を強めます。
3.
直感的なユーザー体験: 地図機能により、従業員が近隣で利用可能な優待店舗を素早く検索できるようになり、利便性が向上します。
4.
全国で利用可能な割引優待: 約10万店舗以上の割引優待を全従業員が利用できることで、時給以外の価値を還元し、採用競争力と定着率の向上に寄与します。
これにより、従業員の満足度が向上し、長期的な定着率の改善が期待されます。また、ブランド間での相互送客が促進され、各ブランドの理解が深まることで、グループ全体のシナジーが生まれるでしょう。
企業の期待と展望
Feast Harborの代表取締役である荻原紀彦氏は、「私たちの飲食店は長年にわたり愛され続けていますが、これまでの福利厚生制度の未整備は悩みの種でした。カンリー福利厚生を通じて、従業員一人ひとりに就業以外の形での還元を実現し、ブランドの理解と愛着を高めていくつもりです」と語っています。
カンリー福利厚生とは
「カンリー福利厚生」は、従業員が自分の現在位置から利用可能な割引優待をいつでも検索できる次世代型の福利厚生サービスです。このシステムは、アルバイトやパートタイム、派遣スタッフの全ての従業員が等しくアクセスできるため、一層の公平性が保たれています。企業課題である採用力を強化し、スタッフの定着を図るための基盤が整ったのです。
この新制度の導入により、Feast Harborから始まる未来志向の職場環境作りが期待されます。