福島移住支援拠点
2026-07-01 09:32:27

首都圏から福島への移住支援拠点「東京サテライト」オープン!

首都圏からの移住を支援する「東京サテライト」が誕生



福島県における移住促進の新たな拠点が、2026年7月10日に東京・田町にオープンします。その名も「ふくしま12市町村移住支援センター 東京サテライト」。この施設は、東京を拠点に福島12市町村への移住を希望する人々に対し、さまざまな情報を提供し、移住を促進する役割を担います。

移住支援の重要性



福島12市町村への移住は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を機に関心が高まりました。移住希望者数は年々増加し、2021年度には436人だった移住者が、2025年度には975人に達する見込みです。これまでの移住者の約半数は首都圏からの移住者であることから、東京に拠点を設けることが移住支援のカギとなります。

東京サテライトの役割



東京サテライトは「移住につながる関係・交流人口拡大拠点」として機能し、首都圏の企業や大学、移住希望者といった関係者との顔の見える関係を構築します。これにより、12市町村の情報を継続的に発信し、将来的な移住者の増加へとつなげていく方針です。具体的には、個別の移住相談を行ったり、企業や団体との連携を進めたりする予定です。

開所記念イベントとセミナー



7月10日のオープン日には、メディアや関係者向けの開所イベントが実施され、先輩移住者によるパネルディスカッションも行われます。また、同日には12市町村の新名物が楽しめるマルシェが同時開催され、地域の魅力を体験できます。さらに、7月11日には首都圏在住の移住検討者を対象に、移住セミナーが開催されます。このセミナーでは、実際に移住した先輩移住者からリアルな体験談を聞くことができ、彼らの暮らしや仕事、地域との関わり方など、生の声を聞く貴重な機会となります。

ふくしま12市町村とその魅力



東京サテライトで支援を受けることができる福島12市町村は、多彩な自然環境と人々の温かさが特徴です。田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村といった地域では、様々な特産物があり、地元の人々との交流を通じて新たな発見があるでしょう。震災後に生まれた新しい文化や産業も見逃せません。

お問い合わせ情報



東京サテライトは、東京都港区芝にあるミタマチテラスの4階に位置し、月曜から土曜の10:00から18:00まで営業しています。移住相談も可能なので、興味がある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。


新たな移住先を探している方は、この新しい拠点の利用を検討してみてはいかがでしょうか。豊かな自然と新しい生活を福島で始めるチャンスが広がっています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
住所
福島県双葉郡富岡町小浜553番地2
電話番号
0240-23-4315

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。