国内最大級の小中学生ダンス大会が2025年に開催決定

国内最大級のダンス祭典が名古屋で始まる！

2025年、国内の小中学生を対象とした最大規模のリズムダンス大会『第13回全日本小中学生ダンスコンクール』が、名古屋市、神戸市、神奈川県相模原市、福岡市の4か所で開催されることが決定しました。この大会には、全国から約350チーム、4000人以上の小中学生が参加し、彼らの情熱とエネルギーがあふれる熱演が繰り広げられます。

イベント概要

- 大会名: 第13回全日本小中学生ダンスコンクール
- 開催日: 2025年

- 東海大会: 8月7日（木）
- 西日本大会: 8月10日（日）小学生部門、8月11日（月・祝）中学生部門
- 東日本大会: 8月15日（金）中学生部門、8月16日（土）小学生部門、8月17日（日）小学生・中学生オープン参加の部
- 九州大会: 8月23日（土）すべての部門
- 全国大会: 10月11日（土）

- 各大会会場:

- 東海大会: Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール（愛知県名古屋市）
- 西日本大会: 神戸文化ホール大ホール（兵庫県神戸市）
- 東日本大会: 相模女子大学グリーンホール大ホール（神奈川県相模原市）
- 九州大会: 福岡市民ホール大ホール（福岡市）
- 全国大会: 国立代々木競技場第二体育館（東京都渋谷区）

期待される成長と感動

昨年の第12回大会では、過去最多の365チーム、4028人が出場し、参加した子供たちの真剣でエネルギッシュなダンスパフォーマンスが多くの感動を呼びました。競技のために多くの時間を費やして練習に励んできた子供たちは、舞台上で自らの努力を発揮し、成長していく姿が印象的です。
今大会でも同様の感動とドラマが生まれることでしょう。