全国ワークスタイル変革大賞2026 地方大会がやってくる
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会が主催する「全国ワークスタイル変革大賞2026」地方大会の開催が決まり、登壇企業や観覧者の募集が開始されました。本大会は2026年10月に全国6つの会場で行われ、登壇する企業や団体が25組発表されました。
参加について
観覧希望者は事前に登録することで、誰でも参加可能となっています。観覧は無料で、これからのワークスタイルの変革に向けての話を直接聞ける貴重な機会です。各大会の観覧申込ページも設けられており、詳細情報が確認できます。
目的と内容
今回のイベントの目的は、ただの成功事例の共有ではなく、実際に企業が直面しているリアルな課題に焦点を当てています。「AI未経験からの挑戦」や「人手不足解消」など、具体的な取り組みを紹介し、参加者が実際の現場で活かせる「生きた知見」を持ち帰ってもらうことを目指します。
登壇する企業は民間企業のみならず、自治体や研究機関も含まれており、幅広い事例が紹介される予定です。小さな町の野球専門店から、15,000人以上のワーカーがいる大手生命保険まで、各企業の独自のアプローチを学ぶことができます。
講演テーマの多様性
特に注目されるのは、各大会で取り上げられるテーマの多様性です。以下に示すテーマは、各企業がどのような課題に取り組み、どのように変革を遂げているのかを示すものです。
1.
AIと現場の現実的な付き合い方
事例として、豊田市上下水道局が自らのAI活用の挑戦について発表します。
2.
社員が主役の現場起点DX
SGグループやヨシダ印刷が社員主導の自動化について語ります。
3.
制度から変える組織づくり
建新や八代製薬との事例を通じて、リモート営業や週休3日制の制度影響を学べます。
参加者は、こうした取り組みから得たノウハウや経験を、自職場の改革に活かすことが期待されます。
各大会のスケジュールと登壇者
皆様のために、各大会の詳細なスケジュールや登壇者についても情報提供も行われています。以下は一部の大会に関する詳細です:
- 日時: 2026年10月9日(金)13:30〜16:30、会場: 金沢未来のまち創造館
- 日時: 2026年10月14日(水)13:30〜16:30、会場: 大阪公立大学
- 日時: 2026年10月16日(金)13:30〜16:30、会場: 鹿児島県庁
それぞれの大会では様々な業種からの講演があり、多くの実践的な知見が共有される予定です。特に、地元企業の取り組みとして、地元愛にあふれた成功事例が紹介されることに期待が寄せられています。
全国大会について
この地方大会での結果を経て、全国大会で頑張ってきた企業が一定の評価を受けます。全国大会は2026年12月に東京都で再度行われ、地方大会で選ばれた優秀企業による最終プレゼンテーションや大賞の発表がなされます。
参加の呼びかけ
参加希望者は、早めの登録をお勧めします。詳細については「全国ワークスタイル変革大賞」公式サイトを訪問し、参加申込や各大会の詳細を確認してください。
このイベントは、全国各地の企業が取り組むダイバーシティやデジタルトランスフォーメーション、さらには新しい働き方について多角的に学べる場となっておりますので、多くの方々の参加を期待しています。